28話 ページ28
鬱side
A組の人との試合が始まった
と、同時に冷気を感じた
やっぱり全部凍らせちゃおう作戦？
鬱「シッマ」
コネ「任せてくれぜ！」
シッマに核を持ってもらって素早く屋上に移動する
あ、もちろん核は丁重に扱ってるで
氷はギリギリ屋上に届かんかったみたいやな
それか屋上には行けないと思って手加減したか？
ま、どっちでも良いか
？「ど、どこにもいないだと？！」
？「いや、まだ屋上がある」
数分待ったらようやく屋上に来た
遅いねんマジで
コネ「随分と遅かったな〜！」
？「ｯダークシャドウ！」
なんかカラスみたいな見た目の子がシッマの煽りも聞かず変なのを出して攻撃してきた
鬱「何これ銃効かへんねんけど」
コネ「…厨二病な名前しとんな」
そんな呑気な事を言いながらダークシャドウ君の攻撃を避ける
たまに氷が来るけど大雑把な攻撃だから余裕で避けれちゃうね
鬱「ダークシャドウの人さ、自分の懐に俺らを入れへんような戦い方してると思ったんやけどどう思う？」
コネ「俺も思った。って事で懐入らせてもらうで」
持ち味の瞬発力で一瞬で距離を詰めたシッマ
ダークシャドウ君は反応出来ず捕獲テープを巻き付けて戦闘不能状態にできた
シッマ「ふーん美味しい！」
あとは氷君だけやな
相変わらず分かりやすい攻撃しかして来うへん氷君
鬱「シッマ、もう終わらせるか」
コネ「せやな」
僕は氷を避けつつ氷君の懐に入りクラッカー銃で目眩しをする
そして後ろからシッマがテープで捕獲したらOKやね
オール「敵チーム、win！！」
鬱「やったー」
コネ「俺個性使わず勝てたわww」
ま、僕もほとんど使ってないも同然やんな？()
観戦室に戻ったらw組の皆にもっと早く終わらせられたやろと怒られた
確かに本気出さんかったけどさぁ…
別にええやん
トン「まぁ圧倒的差を見せつけるのもアレやと思ったんやろ？」
鬱「せやで」
トン「ん〜…納得いかんけどまぁ良えわ。次こういうのやる時は一分やからな」
一分は無理くないか？
シッマの洗脳使えばいけるか(自己解決)
オール「君達お疲れさん！とても見応えのある試合だったな！」
どこがや
オール「まぁ今回のMVPは鬱島少年と捏島少年だな」
理由は分かるかな？と聞いたオールマイト
そしたらなんかめっちゃ露出多い女子に完璧に答えられてた
ウケる〜(？)
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ののの - とても面白いです！！続きも頑張ってください！！ (10月25日 9時) (
レス) @page37 id: 345a6a31a8 (このIDを非表示/違反報告)
ゴリ美 - とても好きです！！！！！！ご本人様の特徴がつかめてる！台詞も脳内再生余裕でできました！これからの展開が気になります！ぜひ続きを！ (8月31日 21時) (レス) @page37 id: a2762c3708 (このIDを非表示/違反報告)
つゆゆん(プロフ) - 最後まで読みたい作品です!!更新待ってます!!!!!!!! (2023年1月17日 13時) (レス) @page37 id: e003607c4f (このIDを非表示/違反報告)
ruku - 最高です！めっちゃ応援してます！がんばってください！ (2022年12月30日 14時) (レス) id: 31358ac805 (このIDを非表示/違反報告)
AYM - ほんと、めっちゃ好きですーーーーーー！！！！grさあああああん(泣)辛いよね、、、あーしんどい、でも好き。これからも無理せず更新頑張ってください！！ (2022年12月28日 21時) (レス) @page37 id: 48240d13f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオン | 作成日時：2022年11月19日 16時
