【五条悟】初めましてでチューされました【男主】 (ページ7)

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五条「おはよA！今日も可愛いね好きだよ」

五条「なぁ！今日パフェ食いに行こうぜ！！」

五条「暇だからかまってよA」

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入学から一か月がたった。みんなとはあれから仲良くなったんだけど、悟からの愛は止まらないです。なんなら日に日に増してます。

「すぐるんたすけてよ～～」

夏油「その呼び方やめてくれるかな？それに私はあの特級呪霊をどうにかすることはできないね。」

「そんな、、しょーこは助けてくれるよね？？」

家入「タバコ１０カートンで考えてやらんくもない」

「量えぐくない？」

１０カートンって１００箱、？肺がしぬよﾀﾋにたいの？

「はぁ。ここにはだれも助けてくれる人がいない」

家入「てかもういい加減付き合っちゃいなよ」

「え、無理に決まってんじゃん。よくそんな軽々しく言えたね」

夏油「でも悟に抱きつかれてるときまんざらでもない顔してるじゃないか」

「え、そんな顔してるの？おれ」

家入「嘘、無自覚なの？コッワ」

「だっておっきいわんちゃんみたいでかわいいじゃんか」

夏油「はぁ、そんなふうに思ってるなら尚更付き合いなよ。Aのおかげで最近悟が暴れることが少ないしね」

「えぇ、でも俺好きじゃないし…」

夏油「じゃあ今度悟と2人で出かけに行ったらどうだい？ついでに東京観光してきなよ」

確かに出かけに行くのはアリかも。前回のパフェの誘いは任務があっていけなかったんだよね

「たしかに、最近任務続きだったしいいかも」

家入「悟は馬鹿だから勝手にデートって解釈しそうだけどな」

「さすがにそんな単細胞じゃないでしょ！よし悟に誘ってくる！！」

夏油「硝子はあの恋実ると思う？」

家入「実るにタバコ２カートン」

夏油「じゃあ私は実らないに賭けようかな。」

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