匂いを消す間違ったやり方 ページ23
「何するの？」
焦って押しのけようとすると
葛西「ほら、匂う。Aさんとは違う匂いがする。嫌だ。」
「だからどいてって。」
葛西「嫌だ。この匂いを消す。」
「着替えればいいでしょ？」
葛西「うるさいよ、Aさん。」
葛西君は私の服をドンドン脱がしていく。
抵抗しても、いくら自分が太っていて力があると思っても
所詮、男の力にはかなわない。
強引にキスをされて
胸を揉まれ
尻を撫でられ
秘部を舐められる。
嫌だと思う反面、久しぶりに感じる興奮も隠すことが出来なかった。
葛西「ほら、気持ちよくして。」
私の口に自分自身を押しこんできた。
手を添えて口に含むと
自分から腰を振ってきてもっともっととせがんでくる。
しばらくご奉仕してあげていたら
葛西「もういいから。」
と、口から自分自身をはずした。
そしてすぐさま私の中に入ってきた。
若いからかとにかく勢いがある。
「ちょっと・・・ゆっくり・・・。」
そう言っても聞いてくれない。
すると急に私の中から出した。
イッたのかな？
そう思ったらすぐに後ろから挿入してきた。
葛西「ふぅ・・・。」
今度はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んふ・・・。」
我慢していた声を漏らした瞬間に
動きが早くなった。
「あ・・・あ・・・あ・・・。」
そして葛西君のモノが私の体から外れた。
背中に何かがかかる感じがした。
はぁ・・・。
そのままうつ伏せに倒れこんだ。
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ポッポ(プロフ) - 和美さん もたれちゃったみたい(笑)このお話のﾕﾉはかなり強度なＳですね♪ (2012年3月5日 23時) (携帯から) (
レス) id: 123dec7765 (このIDを非表示/違反報告)
ポッポ(プロフ) - KTさん 気になる人だからいじめちゃうんではないかな？と思います♪ (2012年3月5日 23時) (携帯から) (レス) id: 123dec7765 (このIDを非表示/違反報告)
和美(プロフ) - ポッポさん☆あんにょ〜！ユノに興味もたれてる〜〜（＞＜）ユノはこんなにＳだったの？？ (2012年3月5日 11時) (レス) id: 108f6b4293 (このIDを非表示/違反報告)
KT(プロフ) - いじわるして 楽しんでる（笑） (2012年3月5日 8時) (レス) id: 0844afcb97 (このIDを非表示/違反報告)
ポッポ(プロフ) - 和美さん ユノの冷たさが良いんです(笑)が、ずっとじゃないから大丈夫です♪ (2012年2月28日 21時) (携帯から) (レス) id: 123dec7765 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポッポ
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mina4510
作成日時：2011年12月2日 23時
