ごじゅー! ページ5
サイハ「…じゃ。よろしく」
じゅんぺい「死なないようにね!」
海「残念だったなぁ〜?」ニヤニヤ
あーもー負けました
余裕で負けました
ここを出たら死ぬ予感しかしない
「…逝ってきます」←
じゅんぺい「そんな死にに行く兵士みたいな顔しないで!!生きて!!!」
「うぃあ〜」←
とりあえず、見渡す限り誰もいない廊下を自販機の方向に向かう
しばらく歩いて曲がり角を曲がった時
刀夜「…よう。」
「」
こ、ころされる
って一瞬思ったけど、
意外にも殺気立ってなくて間が抜けた
刀夜「何してんだよこんなとこで」
「パシリにされてんの。賭けに負けて。」
刀夜「またそんなことやってんのかよ…」
溜息をつきながら、何かを思い出したかのようにスマホをいじり出す
横に立って覗いてみると
「あれ?これって
あたしの親戚とかいう人」
いつぞやのオバサンがうつってた
刀夜「お、知ってたか?」
「うん、なんかあたしのこと嗅ぎ回ってるとか」
刀夜「研究員なんだってな」
「それは初耳
なんか怪しいものとか作ってそー笑」
刀夜「お前がなにか問題持ってくるとか
嫌な予感しかしねーからな。
できるだけ被害は小さくしてくれよ」
「りょーかい。善処はするから〜」
そう言って自販機に向かって
5人分の飲み物を抱えて保健室に戻ってる途中
刀夜「おいA!!!
言い忘れてた!!!!」
遠くの方から刀夜の声
「なにーー!」
刀夜「授業出ろ!!!!」
「うーんちょっと無理かな!!」
追いかけられそうだったから走って戻って鍵かけといた←
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
菜乃(プロフ) - 芍薬さん» ありがとうございます!嬉しいです(´;ω;`) (2018年1月24日 20時) (レス) id: 0e9d7ef91d (このIDを非表示/違反報告)
菜乃(プロフ) - 百々さん» わあああ、ありがとうございます…!!! (2018年1月24日 20時) (レス) id: 0e9d7ef91d (このIDを非表示/違反報告)
芍薬 - 面白いです…!応援してます (2018年1月24日 20時) (レス) id: 9b0a08f18a (このIDを非表示/違反報告)
百々 - 更新頑張ってください!! (2018年1月24日 20時) (レス) id: 78e9b7b654 (このIDを非表示/違反報告)
菜乃(プロフ) - 、さん» あ、ごめんなさい外し忘れてました…。教えて下さりありがとうございます!すぐ外しますm(_ _)m (2018年1月7日 23時) (レス) id: 0e9d7ef91d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:菜乃 | 作成日時:2018年1月6日 22時