ごはんの時間 貴方side ページ10
安「もうそろそろ時間やから行くでー」
「はーい!」
安「ついてきてな」
「わかりました」
テクテク...
さっきの受付がある階まで降り、
ガチャ
・・・。
(((゜Д゜；)))
見てられねーわ、貧b...((殴殴
中は、超デカイシャンデリア。
めっちゃ高そうな置物(？)に振り子時計。
安「おーい、どしたん？」
「はっ、へっ？ い、いや、何も...」
安「変なの( *´艸｀) とりあえず入って」
「スイマセン」
そんで、改めて長ーいテーブルを見てみるとたくさんの美味しそうなご飯。
誰が作ったんだろー
？「Aちゃん、やんな？」
「ふへ？」←
？「反応反応(笑) 俺、大倉忠義。シェフやで」
？2「Aちゃん、お酒飲める？」
「はへ？」←←
？2「は行並べんの好きやな(笑) 俺はワインソムリエの錦戸亮。よろしく
で、お答えは？」
「あぁ、ちょっと無理なんですよ...」
亮「そっか。ほんならジュースでも持ってこよっか？」
「お願いします」
安「Aちゃーん ここ座ってー」
「あっ、はい」
ストン
座ると、料理がものすごーく光ってる...
ヤバい、見てらんねーわ[+д+]/ ﾑﾘﾀﾞｰﾖ
「もしかしてこれ大倉さんが？」
倉「おん そやで♪」
「す、すごい...」
倉「いやぁ、ホテルの店やからこれぐらいできんとアカンねん」
言うことかっこよすぎ(//∇//)
でもなんでこんなカッコイイ人たちがたくさんいるのに他にお客さんいないんだろう。
不思議だ〜
亮「はい、どうぞ」
「どもm(_ _)m」
倉「じゃ、召し上がれ♪」
「い、いただきますっ!!」
モグモグ...
う、美味い...
「あのっ、ホントにこれタダなんですか!?」
安「めっちゃ疑うなぁ(笑) もちろんタダやで
ぼったくりはせぇへん」
亮「たぶん、な」ボソ
「ん？錦戸さんなんか言いました？」
亮「いや、何も言うてへんよ!」
・・・まぁいっか。
そして完食。
「ぷはぁ〜 すごく美味しかったです!!」
倉「ありがとう!」
亮「大倉ばっかいいなー」
「大丈夫ですよ こんどワイン飲んでみます」
亮「えっ ホンマ？」
「はいっ 前はけっこうキツイやつやったんで...
弱めならいけるかな？ってトコです」
亮「わ、わかった!用意しとくな」
「お願いします」ニコ
安「じゃあ先に部屋帰っといて？ 片付けせんとアカンから」
「はい」
「じゃお先に失礼します」
ガチャ
バタン
美味しかったー
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ハツネ∞(プロフ) - ∞cherry∞さん» ありがとうございますm(__)m 完結できるよう、しっかり頑張っていきます!(^ー^) (2016年1月29日 22時) (
レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
∞cherry∞(プロフ) - 更新楽しみにしています、頑張ってください(*/-＼) (2016年1月29日 19時) (レス) id: 2211986e5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハツネ | 作成日時：2015年9月11日 21時
