お部屋 貴方side ページ9
渋「はい、ココ。 じゃああとは部屋の従業員に言ってな」
「うぃーっす」←(妖怪○ォッチかよby作者)
コンコン
「お邪魔しまーす」
？「あ!やっと来たぁ〜」
・・・。
？「ちゃんとした男やで」
「そうですk...」
ﾄﾞﾝｯ
どぅえ!?←
いきなり壁ドン...!?
？「やろ？」
「は、はいっ!」
？「よいしょっと...てなワケで僕安田章大。よろしくな〜」
「・・・。」
ギャップー!!!!なにこのSとMの差ー!!
安「大体いつもお客さん入ってきたら同んなじ反応やから
なんか対策考えてみてん
ほんならここにたどり着いたo(･｀∀´･)」
いや、o(･｀∀´･)じゃなくってさぁ...
安「それはおいといて... ここがAちゃんが過ごす部屋でーす!」
改めて見てみると、とっても豪華なところだった。
テレビとかで見るような超高級ホテルのスイートルームのような。
見てられねーわ、貧乏n...((殴
「こんなところにタダで...？」
安「おん!ウソはつかへんで」ニヤッ
なぜ今、怪しい笑みを...
安「今日は下で夜ご飯やから、荷物の整理したら行くで〜」
「は、はい」
なんか引っかかる...
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ハツネ∞(プロフ) - ∞cherry∞さん» ありがとうございますm(__)m 完結できるよう、しっかり頑張っていきます!(^ー^) (2016年1月29日 22時) (
レス) id: 8ba56ac0b4 (このIDを非表示/違反報告)
∞cherry∞(プロフ) - 更新楽しみにしています、頑張ってください(*/-＼) (2016年1月29日 19時) (レス) id: 2211986e5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハツネ | 作成日時：2015年9月11日 21時
