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先生:「席に着け〜」
先生:「これから、小テストを始める。」
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蘭:「疲れたー」
大貴:「自信ねえ…」
あ:「…」
蘭:「A?大丈夫」
あ:「え、あー…うん」
大貴:「顔、赤くね?」
そう言って、私の額に自分の額を当ててきた
あ:「///」
大貴:「少し、熱いぞ」
あ:「大丈夫だょ…めっちゃ、元気だ…から」
あれ?周りがぼやけてきた。
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バタッ
蘭:「A?A!」
大貴:「A、大丈夫か!」
あ:「…」
大貴:「保健室に連れていく!!」
蘭:「じゃあ、私は先生に行ってくる」
大貴:「サンキュ」
俺は、Aをお姫様だっこし保健室へ向かった
Aの異変にもっと早く気づいてれば…
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作者名:あいにゃん | 作成日時:2012年3月27日 21時