第三十六話 ページ36
今回、本の三毛猫さんからのリクエストで、ぴくとさんを出します！
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その後、全員脱出完了し、学校外……
『モモー？ ……って、こんな広い町で見つかるわけないか……』
たっつん「聞き込みしてみる？」
シヴァ「あー、そうしよ」
るな「賛成ですっっ！」
じゃぱぱ「よし！ 俺一番乗り！ ねえねえそこのお姉さん？ ここらへんで猫見ませんでした？」
じゃぱぱさんは、ナンパのような感じで女性に話しかけるww
女性「え？ 知らないわね」
じゃぱぱ「あー……そっかー……」
？？「ん？ おやおやおや……君たちまさか猫を探しているっっ！？」
謎のテンションで話しかけてきたのは……白い人……誰だ？
？？「ああ 僕ぴくとって言います〜！ そっちの名前は……？」
『Aです。で……どうしたんですか？ぴくとさん」
ぴくと「Aちゃんか。いや、今日の朝、猫を見つけたんすよ！ 首輪の名前的に多分モモちゃんなんすけど」
『あ！ それ多分私達の猫です！』
ぴくと「おー ちょっと連れてくるわ」
数分後
ぴくとさんはモモを抱き抱えて現れた。
のあ「モモ！！」
ゆあん「モモだ〜」
ぴくと「ああ、やっぱそうでした？」
ぴくとさんがモモを下ろそうとすると、モモは初めて出会った時のように私の胸に飛び込んできた。
モモ「にゃーん」
ぴくと「あぁ〜もう感動じゃん！ これ」
『感動の再開ww……さあ。モモも見つかったことだし、戻るか！』
ヒロ「でも学校に戻ったら、先生から説教されるけどw」
『あw』
もふ「じゃあ、今日はもうどっか行く？w」
──────
その後私達は、ぴくとさんも連れてカフェへ行きました。
カフェのケーキおいしかった……
──────
はい。ありがとうございます！
ぴくとさん、出してみました！！(口調合ってるか不安だけどw)
みなさん、どんどんリクエストください！
作者の知っている実況者様なら書けますので！！
では！
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おもちの缶詰 - 本の三毛猫さん» 了解です！！ぴくとはうすさん、一度出してみますね！ありがとうございます！ (2021年12月24日 22時) (
レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
本の三毛猫 - からぴち大好きです。作者の都合で転校のとこでつぼったwwwポピィ↑w あと、ぴくとはうすさんだしてくれたら嬉しいです。 (2021年12月22日 22時) (レス) @page34 id: d69e87e5df (このIDを非表示/違反報告)
おもちの缶詰 - もちぽんさん» ありがとうございます！コメント嬉しいです！ (2021年10月18日 16時) (レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
もちぽん - とってもおもしろい！！さいこう！ (2021年10月17日 11時) (レス) @page1 id: d79b8c4026 (このIDを非表示/違反報告)
おもちの缶詰 - Ramune 0610さん» ありがとうございます！飛び石のしゅんさん、今回一度出してみます！応援嬉しいです！ (2021年10月15日 16時) (レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもちの缶詰 | 作成日時：2021年2月13日 14時
