第十一話 ページ11
──探索開始──(ここはなんかテキトーなトンネル的な場所です)
『怖〜』
ゆあん「うんwほんと怖いw」
その時、後ろから物音が……
のあ「ひゃっ！」
たっつん「え何！？！？」
もふ「無理無理ムリムリ」
『！？……あ。ただの猫ですよ〜』
その時、猫はAの胸に飛び込んできた。
『かわいい……』
えと「えーw羨ましーw」
じゃぱぱ「俺にも触らせてー」
どぬく「え、いいな」
うり「俺も触りたい……」
『じゃあ、皆触りますか』
じゃぱぱ「やったー」
私が猫をおろすと、ある方向を向いて猫は走り出す。
私たち十三人は、その猫を追いかける。そこにあったのは……
なおきり「ダンボール……」
『拾ってください……って書いてありますね……』
ヒロ「どうする？」
シヴァ「拾います？」
『うん……この子、連れて帰る』
るな「名前決めますっ？」
『あー。なんて名前にしましょう……』
その時、Aはダンボールの中の紙を見つける。
『あ。この子の名前、【モモ】ですね』
じゃぱぱ「名前あったww」
一同「wwwww」
『待って？一旦、モモを家に連れ帰っても？』
えと「え、私も行きたい！」
ヒロ「俺も俺も」
のあ「いっそのこと全員行っちゃいます？」ﾎﾞｿｯ
『あ。全員で来ます？』
じゃぱぱ「いいの！？」
『別に良いですよ』
そして家────
『ただいまー』
１２人「おじゃましまーす」
しーん……
ゆあん「あれ？親とか居ないの？」
『ああ。親は帰るの遅いんで。って、モモの世話……実質一人でやるってことか……』
なおきり「なら、俺たちも手伝おっか〜？」
もふ「いいじゃん。手伝うよ」
るな「やりたい〜っ！」
シヴァ「全員手伝います？」
１２人「賛成ー！」
ということで、これからモモのお世話、頑張ります！明日学校あるけど
────
はーい！
ありがとうございます！
最近忙しく無くなったので、コメントくれたら必ず返信します！なので、コメントじゃんじゃんください！！！
それと、オチは全員分作ります！
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おもちの缶詰 - 本の三毛猫さん» 了解です！！ぴくとはうすさん、一度出してみますね！ありがとうございます！ (2021年12月24日 22時) (
レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
本の三毛猫 - からぴち大好きです。作者の都合で転校のとこでつぼったwwwポピィ↑w あと、ぴくとはうすさんだしてくれたら嬉しいです。 (2021年12月22日 22時) (レス) @page34 id: d69e87e5df (このIDを非表示/違反報告)
おもちの缶詰 - もちぽんさん» ありがとうございます！コメント嬉しいです！ (2021年10月18日 16時) (レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
もちぽん - とってもおもしろい！！さいこう！ (2021年10月17日 11時) (レス) @page1 id: d79b8c4026 (このIDを非表示/違反報告)
おもちの缶詰 - Ramune 0610さん» ありがとうございます！飛び石のしゅんさん、今回一度出してみます！応援嬉しいです！ (2021年10月15日 16時) (レス) id: 9588fddcb9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもちの缶詰 | 作成日時：2021年2月13日 14時
