【黒バス×ハイキュー】君を見付けたあの日 俺は恋に落ちていた ５ 【黄瀬涼太】

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Aside









澤村「次！ランニング！！」


「「はいっ！！」」









合宿が終わって私たちはいつものように練習をしてます


春高に向けて…









清水「Aちゃん、今度また東京で合宿あるらしいんだけど…

また彼らと一緒らしいわよ」


A「あっ、涼太から聞きました」


谷地「久し振り会えるね！！」


A「ふふっ そうだね」









あれから別れてから毎日のように電話してくる


嬉しいのは嬉しいのですが


心配にだからってこっち(宮城)に来ると言い出します


さすがにそこまでしなくていいです


お金が勿体ないです









谷地「ねぇ、A」


A「なに？」


谷地「今…幸せ？」


A「え…うん、とても幸せです」









窓から外を眺める


今日も空は綺麗な青空


毎日が楽しい









清水「ほら、よそ見しない！休憩入るから準備して！」


谷地「シャス！！」


A「はい！」









今日も私は仲間を信じて過ごしてます

お疲れ様です＊→←＊ １９３ ＊

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