【ひよ恋】 私は西山ひよりの双子の妹♪ ２

３７　説明 ページ2

夏輝「お、お前ら…」

律花「どうしたの？なつｋ…えぇぇ！！？」

ひより「A…？」

　１０秒の沈黙があり…

淳平「！！あああぁぁぁぁぁぁ！！///」

　いきなり淳平が大声出して、私から離れる

淳平「こ、これは誤解なんだ！！なぁ、A！！？」

A「そ、そう！！」

夏輝「何が？」

淳平「俺がカーテンを踏んで、バランス崩してAに乗っかっちまっただけなんだ！！」

A「そうそう！！」

　なぜか私はそうしか言えなかった

夏輝「ふ〜ん…((ニヤッ」

　いや、夏輝さん。ニヤニヤしないで下さいよ！！

夏輝「まぁ、そーしておくよ。淳平は早く戻りなぁ♪」

淳平「ご、誤解だからなぁぁぁぁぁ////」

　淳平は叫びながら行ってしまった

夏輝「さ〜ってと…。ひよりんを手当てしながら聞こうじゃないか…((ニヤ」

　夏輝さん…。今のアンタは鬼にしか見えないよ…




A「だーかーらー！！さっき言った通りだってぇぇぇ！！」

律花「そうかなぁ〜♪でも、偶然すぎない？」

A「ただ偶然に三人入って来たんでしょう！？それに、淳平はあんな事するような人じゃない！！」

夏輝「それもそうだが…」

ひより「ふ、二人共！Aが困っているからここまでにしない？」

　おおぉぉぉ！！マイ・エンジェルゥゥゥゥゥ！！！

律花「ほーい。」

夏輝「ひよりんの命じて…」

　ふぅー…。やっと解放された…。

　ありがとう！！ひより！！

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