ありがとう。幸せだよ(実話) (ページ2) - 小説

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初めまして、大好きな先生ページ2

もう学校にも慣れたかなという1年生の4月も終わるころ、集会があった。

その集会で、確か初めて先生を見た覚えがある。

当時私は中1、先生は3年B組の担任だったはず。

先生を初めて見た時、他の男の先生とは何か違った感情を抱いた。

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作者名：Hatsuki Chiao | 作成日時：2017年6月30日 23時