3 神 「こうゆーときってマダラさんでてくるよなぁ?ほら、修行つけてやるてきな」by貴 ページ4
神「そうだね、君はNARUTOの世界にトリップした」
え?え?ちょっと意味が分かりません
『え?本当?あとでドッキリでしたーとかやだよ?』
九「本当だぞ。我は主人の使いでお主をここへ連れてきた。」
マジで!?おっしゃメッチャ嬉しいんですけど!
できれば暁に入りたい・・・
神「いい・・・?」
『あ、うん』
変なこと考えてたら心配されちゃったよw
神「まー連れてきたのはねー・・・
九の主人になってくんない?」
九「!!?主人?九喇嘛の情報を手に入れるためでは!?」
神「九や・・・お前もそろそろ主人が欲しいじゃろ?この世界の者は九尾のチャクラと聞いただけでお前を避けてしまう。だが違う・・・じゃろ?Aよ」
『なにがあったかしらねーけど俺は九尾だろーとなんだろーとウェルカムだ』
神「いってこい九。Aを・・・しっかり支えるのじゃぞ?」
九「主人・・・!」
九ちゃんが泣き出しちゃった。
どういうことか後から聞いたらこういうことだった。
木の葉が九尾で襲われたあの日・・・うちはマダラ、否オビトが実験のために
九尾のチャクラをほんの少し九に入れたという。少しだったから暴走する事はないのだが
周りの人間はそうは思っていないらしい。全く、かわいそうな話だ。
だがチャクラの量は九の中で増えている。だから戦闘能力は高いとの事。
原作とちょっと違うのか・・・やっかいだな、てかこの神様も出てこないわけだし・・・
俺大丈夫かよ。
神「A、九を頼んでもよいか?」
九ちゃんの濡れた瞳が俺を見つめる。ヤバイかわいい。
『あったりめぇーよ!大船に乗ったつもりでこい!』
使い方・・・あってるよな?
九「!ありがとな・・・主」
主?俺のことか
神「ふぉっふぉっふぉA、九に名をやってくれぬか?」
そうだったよ、決めるんだよな
『じゃあな・・・羽みたいにふわっふわで真っ白で尻尾が九本だから・・・
九羽(クウ)は?』
きゅうわじゃないからな?クウだからな?
俺優しいからカタカナで表すことにする。
ク「クウ・・・ありがとう。主///」
照れてる。かーわいいw
4 ポケ○ン現象 「いい加減キャラでてこないの?よく芸コン出てくるジャマイカ。あ、今のモザイクロールだからな」→←2 トリップは突然に 「トリップって死んだときになると思ってた・・・」by貴
22人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「NARUTO」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
皐月(プロフ) - 続きを楽しみにしてます♪ (2014年5月24日 12時) (レス) id: b4abc0c36a (このIDを非表示/違反報告)
はとむぎちゃ(プロフ) - RNKさん» ありがとうございます!お返事遅くなってすいません! (2013年8月27日 19時) (レス) id: 9b38c7c288 (このIDを非表示/違反報告)
RNK(プロフ) - めっちゃ続き気になります!更新頑張って下さい!! (2013年8月12日 1時) (レス) id: 6a5cd18fad (このIDを非表示/違反報告)
はとむぎちゃ(プロフ) - 莉希さん» ありがとうございます!更新がんばります! (2013年7月26日 19時) (レス) id: 9b38c7c288 (このIDを非表示/違反報告)
莉希(プロフ) - すっごい面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))続きが楽しみです。 (2013年7月26日 2時) (レス) id: 274a067ebf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はとむぎちゃ | 作成日時:2013年5月13日 22時