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保健室の窓側




黒髪が揺れる





今にも消えそうな 横顔に恋した






袖元隠す様に 自分の存在さえも隠した







そんな不思議な君を知りたい






少しずつでもいいから…君を知りたい





だから







少しずつ君を教えて下さい。






______________

初めての作品です。


温かく見守ってくださると嬉しいです。


宜しくお願いします(*^^*)


良ければこちらもどうぞ↓


貴方のメイド 【 R.Y 】


続編↓

新入生の君と兎2


ひようさ
______________


久し振りに見てみたら、凄いむだ話多い...苦笑

少し編集したいのでパスワード掛けてます。


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作者名:ひようさ | 作成日時:2017年9月8日 16時

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