第1話 ページ1
赤血球side
や、やばいです。 今･･･
肺炎球菌さんが目の前にいるぅーーーーーーー！
え？どうしよう。近くに白血球さんもマクロファージさんもいない。どうしよう
球菌｢おーおー、お嬢ちゃん。いい栄養分もってるじゃねーか！その栄養分、俺様に渡しなぁぁぁ！！！｣
うわーーーーー！で、でも、この栄養分だけは守らなきゃ！
ﾌﾞｼｬｰｰｰｰｰｰ
球菌｢ぎゃーーーーーーーーー！！｣
白血｢赤血球、大丈夫か？｣
赤血｢白血球さん！｣
白血｢怪我はなさそうだな。よかった｣
赤血｢はい！ありがとうございました。｣
白血｢いや、礼などいらn｣
ﾄﾞｺﾞｰｰﾝｯ
うわっ！
白血｢なっ！｣
ﾄﾞﾀｯ
球菌｢好中球さんよぉ、あいつを倒せたから油断したのか？栄養分を運んでる赤血球もいて。マヌケだなa･････････は？｣
いてて。な、なんなんだろう･･････え？
目を開けると白血球さんのどアップの顔があったの。押し倒されてる状態になっている
え？ちょ？うわーーー！？///////←パニック
球菌｢あーー･･･邪魔したな｣
ﾋｭｰﾝ
い、いったのかな？ていうか、この状況いつまで続くの？
赤血｢あ、あの、白血球･･･さん？｣/////
白血｢ああ、悪いな。｣
赤血｢い、いえ｣//////
あー危なかった！心臓が破裂するところだった。
ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
あれ？白血球さんが離れたのに心臓の動きが早い。ドキドキする。なんだろう？
私
白血球さんが好きなのかな？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキー細胞、細菌
キラーT細胞
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
nana - 面白かったーーーーーーー!キャラ崩壊だからこそいいんじゃないですか。 (2018年9月24日 18時) (
レス) id: b66a0683d4 (このIDを非表示/違反報告)
アユ - 、さんがおっしゃってくれなかったら大変な事になっていたと思います。ありがとうございました。本当に申し訳ございませんでした。 (2018年8月22日 23時) (レス) id: eef2ba360e (このIDを非表示/違反報告)
アユ - すいません。第4話あとがきです。 あと、1回目と2回目にオリジナルタグを外すのを忘れてしまい、しかもパスワードが分からなくなるという緊急事態が発生してしまい。不快に思われた方、申し訳ございません。 (2018年8月22日 23時) (レス) id: eef2ba360e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アユ | 作成日時：2018年8月22日 23時
