🗝.*･ﾟ ページ35
桃side
桃｢お疲れ様でーす……｣
暖簾をくぐるといつもの、、、ん？、、
桃｢大毅…？、、大毅やん！！｣
赤｢おっ、、望！今良いとこやねん！｣
カウンター席に座って照史と腕相撲してたからまさか大毅だなんて、、
桃｢お前っ、、なんで、、照史に触れてる…？｣
え、、、もしかして、
照史の幽霊……的な……？
橙｢望、今日はバイト休みでええよ。
シゲと喋りたいやろ？｣
あ、でも
会話出来てるから生きてるわ…笑
赤｢色々あって…おかげさまで少しだけ触れるようになったわ
望にも触れるで！｣
何やら少し下を向いて精神統一するみたいに深呼吸をした。
紫｢今な、自分の力をコントロールするために
集中してんねんで｣
桃｢は、まだ先生……どっから出てきて…｣
紫｢お前は最近どこに隠れてたんかな〜｣
あ、そういえば学校辞めたけど、�霤沈萓犬鵬燭盡世錣鵑判个討�ちゃったんやった……
紫｢まぁ、望の人生や。なんか迷ったらいつでも話においでな？｣
桃｢でも先生のおかげで楽しかったで？
学校も……嫌なことばっかじゃないって分かったし｣
橙｢良かったな〜、少しでもそんなん思って貰って、、｣
赤｢今行けるっ！！｣
急に声をあげた大毅が
これまた急に手を握ってきた
望｢うわっ！何でっ、手やねん笑笑｣
赤｢ええやん！凄いやろ！ヤバない？！｣
望｢っいつまでベタベタ触って…笑笑
凄いけど、変な感じや！きしょい！！｣
赤｢そんな笑…よく言うわ、自分、嬉しいくせに！！｣
確かに
まさかあの大毅に触ってるって……
橙｢仲良くなったな。｣
紫｢仲、悪かったん？｣
橙｢うん。中々望が心開けなくてな？笑
こんなに馬あうはずなのになぁ、｣
紫｢良かった……そんなんやったら良かった、、｣
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影虎ちかげ(プロフ) - たまごんさん» たまごんさん！今年もよろしくお願いします♡笑このお話、読みにくいから移行するのを躊躇っていたのでそう言って頂けてほんとに嬉しいです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ぜひ2人のこれからの展開お楽しみください*´`コメントありがとうございました！ (2023年1月3日 22時) (
レス) id: 628df1da7a (このIDを非表示/違反報告)
たまごん(プロフ) - 移行おめでとうございます、と、ありがとうございます！！あ、それと本年もよろしくお願い致します。笑 この素敵な作品がまだまだ読めると思うと嬉しくてニヤけてしまいます。これからも無理はなさらずちかげさんのペースで頑張って下さい♪ (2023年1月3日 9時) (レス) @page1 id: a52a01105d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影虎ちかげ | 作成日時：2023年1月3日 4時
