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お店に着くと受付の人に名前を言って、個室に通してもらう
1番奥の個室の扉を店員さんが開けてくれた
『おま....』
お待たせと言おうとしたはずなんだけど
目の前に広がる光景に口が開いたまま塞がらない
JN『やーーテヒョナ！もしかして言ってないの？彼女固まっちゃってるじゃん』
テヒョンの顔を見るとまたイタズラな顔でニヤニヤしてる
JM『...お前ってやつはほんと。笑』
JK『2人でデートだと思って来たのに僕達が居たらガッカリするじゃないですか！ほんとヒョンは女心ってもんが分かってませんね』
RM『Aさんすいません、良かったらテヒョニの横空けてあるんで座ってください。笑』
私は一言も発せれないまま、テヒョンの横の席に行き
『なんかすいません、、お久しぶりです皆さん』
と言いながらお辞儀をして座った
座って横を見ると楽しそうな嬉しそうなテヒョン...
TH『いひひっ♪びっくりした？』
『びっくりしすぎてご挨拶できなかったよ...皆さんごめんなさい』
JH『いえいえ！テヒョニがAさんをちゃんと紹介したいって、こんな事メンバーの中でも初めてで、皆嬉しくて集まったんですよー！今日はお仕事じゃないし気を使わないで楽にしてくださいね！』
眩しい笑顔で優しく歓迎してくれるジェイホープさん
すごくすごく暖かい。
他の皆さんもテヒョンと私に頭い眼差しを向けてくれてるのがわかる。
ほんとにテヒョンは素敵な人達に囲まれてお仕事してるんだなぁと感じた
TH『えーーっと、あの、皆もう知ってるけど、僕のとっても大事で最高な恋人の佐藤Aさんです！いつか結婚したい人です。皆よろしく。』
『！？え？』
JM『...っはっは！！笑、テヒョナァー！笑、Aちゃん、めちゃくちゃびっくりしてるじゃん笑』
TH『だめ。Aちゃんって呼ばないで』
JM『Aヌナ？』
TH『もっとダメ。ジミナは目も合わせちゃダメ。』
JM『はぁ？笑、あー僕のペンだから？♪』
ムスッとした顔で黙ってジミンさんを睨むテヒョン
SG『おい、話ズレてんぞ。笑』
ダメだ全然頭が追いつかない
今私の目の前で繰り広げられてるのは一体何
メンバーに紹介したかったって？
いつか結婚したいとか行った？
初耳なんですけど！？
ダメだ訳わかんなすぎて韓国語が上手く出てこない...
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ちふゆ(プロフ) - ワカさん» こんばんは！コメントありがとうございます！そんなに喜んで貰えて嬉しいです！笑、頑張って更新して行きます！いつもありがとうございます☆ (2023年3月13日 23時) (
レス) id: fe6888fa87 (このIDを非表示/違反報告)
ワカ(プロフ) - こんばんは^ ^ 更新ありがとうございます！！ お話大好きで更新来る度踊り狂うくらい嬉しいです笑笑 赤ちゃんどうなるの？てってさんとわかれちゃうの？ ハラハラ展開ですが、更新お待ちしてます！ (2023年3月13日 23時) (レス) @page48 id: 49486d4f47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちふゆ | 作成日時：2022年7月4日 17時
