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「ただいまーーーーオッパーいるー？」
暗証番号は変わってなかったので勝手に入る行きなれた家
長い廊下を1度曲がってリビングに行く
JN「おっ！？A？来るなら言ってよ！全裸だったらどーすんだよ！」
リビングからヒョイっと顔をのぞかせる
「ねぇ、なんかご飯作ってよ」
JN「やぁ！スルーなの？」
今からゲームしようとおもってたのにぃとブツブツ言いながらキッチンに向かった広い肩幅のオッパを横目にテレビをつける
今日は最近やっとアメリカから帰ってきたソクジニオッパの家に遊びに来た
仕事は明日から三連休、1人で家にいてもしんどいから泊まってこうと思ってる
「オーラスだったんだ今日」
テレビのニュースでSEVENTEENのワールドツアーが今日で終わりだと伝えていた
JN「あーセブチ？明日帰国？」
出来上がったご飯を持ってリビングに戻ってきたオッパ
「うーん、多分、いただきまーす」
なんとなく少しづつ減って行った電話とカトク
いつ帰ってくるかの連絡はもちろん無い
私が返事を返せる気分じゃない時が多かった
気持ちに嘘をついてジョンハンに合わせて明るく振舞う事が出来なくて、なかなか返せないでいたらどんどん来なくなった
JN「え、喧嘩でもしたの？笑」
「うーん...」
JN「A...？なにがあったか言ってみ」
そう言うオッパの顔が少し怖かったので
2本目のビールを開けながら掻い摘んで説明した
ジョンハンの仲のいい親友に嫉妬してる事
それを本人に言えない事
JN「...なんでAはそんなに可愛いのに自分に自信が無いわけ？」
「可愛くないけど。あんな芸能人相手に自信なんか持てないし、向こうの方がだいぶ深い関係に見えるよ、、」
JN「ソヨンよりAの方が100倍可愛いんだけど。」
「は？目おかしいんじゃない？」
JN「いや、Aの目がおかしいわ。オッパなら仲良い女友達なんて1人も居ないからそんな思いさせないのにー。オッパにしといたら？」
「...はぁ、、ビールもう1本もらうね！」
JN「おーーい、スルーすなーーー！」
それから何本飲んでも何故か酔わなくて、オッパはいい感じにほろ酔い
そろそろ寝ようかと言って順番にシャワーした。
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ちふゆ(プロフ) - 、さん» ついてるの気づいてなかったです！すぐ外します！ (1月11日 0時) (
レス) @page3 id: fe6888fa87 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次小説ですよね？？オリ〇ラ外してくださいね？？違反なので運営に報告しました (1月10日 15時) (レス) id: bb0875845f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちふゆ | 作成日時：2024年1月9日 18時
