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JH「あーーーーA不足でしぬーーーー」
「ちょっと、恥ずかしいからやめてよ、笑」
JH「私もーーー♡て言うとこだろ！あー腹立つわー」
今日も少し時間があったからテレビ電話で話してる
「いや、だって皆いるじゃん！」
JH「そんなの気にすんなよ！この時間しか電話できないんだからさぁ！！」
今ライブのリハーサル前でみんなで控え室にいるみたい
私はもうすぐ眠りにつく時間
SG「ヒョン、女心分かってないねー、電話出てくれなくなるよーー」
JS「ほんと、彼女にはもっと優しく話してやんなよー。やっほーAさん！すっぴんでも可愛いね」
画面の右から覗き込むジョシュアさん
「あ、こんばんはジョシュアさん」
JH「あ、浮気。ジョシュアを見る目が女の目してる。顔赤くない？」
「え？笑、してないよ！恥ずかしかっただけだよ！」
SC「余裕ないねぇー笑、大変だね。笑」
エスクプスさんも左から覗き込んで私に手を振る
JH「やーー！お前らちょっと離れといてよ！せっかくのAタイムなのに！！」
「Aタイムって...笑」
わちゃわちゃしてると電話の向こうでみんなが誰かきてびっくりして盛り上がってる挨拶してる
SG「え！ヌナ！ここまで来てくれたの！？」
？？「たまたまこっちで仕事が入ってたから寄ったの！」
「ねぇ、電話しててだいじょ」
私が言いかけた時皆がいる方を振り向いたジョンハン
JH「お！ソヨン！お前なんで！？やーー来るなら連絡してよ！」
JH「Aちょっと待ってて！」
嬉しそうな顔をしながらそう言ったジョンハンは携帯をテーブルに置きっぱなしでソヨンさんの元へ
一気にアウェイだ
最悪だ
なんでそこに居るの
そんな遠い外国で会えるなんてずるい
私はほんとに違う世界にいるなって思い知らされる
見てられなくてそっと通話終了のボタンを押した
胸が痛すぎて心臓の病気かと思った
それから暫く眠れないでいた
少し経ってからかかってきた電話には出れなかった
今電話に出てもきっと笑えない
少し前に病院で貰った睡眠薬を人生で初めて飲んで寝ることにした
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ちふゆ(プロフ) - 、さん» ついてるの気づいてなかったです！すぐ外します！ (1月11日 0時) (
レス) @page3 id: fe6888fa87 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次小説ですよね？？オリ〇ラ外してくださいね？？違反なので運営に報告しました (1月10日 15時) (レス) id: bb0875845f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちふゆ | 作成日時：2024年1月9日 18時
