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昼まで居れるからと、一睡もせずにずっと裸で「愛を確かめ」合った...
さすがに疲れて横になってジョンハンは隣ですやすや寝てるけど
思い返して、ジョンハンの意地悪で甘い言葉に誘導され、あまりにも自分の大胆さに恥ずかしすぎて叫び出したい衝動に駆られる
しかし...こんなに細いのに朝まで続ける体力があるなんて
私は体はクタクタなのに気持ちが興奮して寝られない
目の前で眠ってる片腕包帯ぐるぐる巻きの彼
愛しくて目にかかる前髪をそっと耳にかける
JH「ん...ソヨン」
思わず手が止まって一気に身体が冷える
今確実にソヨンって言ったよね？
誰、なの...
すぐに携帯で検索をした
そんな事絶対にしない方がいいのに
ジョンハン ソヨン 検索
すると出てきたのは
ジョンハン ソヨン 熱愛
ジョンハン ソヨン 恋人
ジョンハン ソヨン 親友
ジョンハン ソヨン 匂わせ
今さっきまで凄く幸せな気持ちでいたのに
一気にまた不安になる
私への気持ちを疑ってるとかそういう事じゃなく
これは嫉妬...
見ちゃダメだってわかってるのに私はジョンハンの携帯のアラームが鳴るまで記事を読み漁った
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ちふゆ(プロフ) - 、さん» ついてるの気づいてなかったです！すぐ外します！ (1月11日 0時) (
レス) @page3 id: fe6888fa87 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 二次小説ですよね？？オリ〇ラ外してくださいね？？違反なので運営に報告しました (1月10日 15時) (レス) id: bb0875845f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちふゆ | 作成日時：2024年1月9日 18時
