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+着信+ ページ5
-たなっちside-
午前中の用事を済まし夕方HAPに向かう
ドアを開けた瞬間にわかる
いつもと空気が違う
みんなが静かすぎるし
おかしい
階段を駆け上がりみんなの元へ
「どうしたんですか?」
「たなっち…。ッグス…。」
はじめさんが泣いている…?!
「あの、こっちで……。」
ようへい君と編集部屋に行き全て知った
タッタッタ
「なにやってんすか……。」
「どうするんですか……。」
とんでもない空気が続く
家の近所を探してもいないらしい
Aちゃん…無事でいて…
「あの…。」
ともたかが恐る恐る口を開く
「携帯には変化は…?」
「あったら騒いでいるよ…。」
「アッ…」
HAPはどうなってしまうのか
「本当にn『プルルルルルルルプルルルルルルル
はじめさんの携帯から着信が来た
画面を見た瞬間はじめさんは目を丸くした
「Aちゃんから来た…。」
一斉にはじめさんの周りに集まり
Aちゃんからの電話に出た
.
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作者名:藻兜利 | 作成日時:2019年5月6日 21時