美しきナビ（蝶） (ページ15)

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Youside ページ15

VRで楽しんでいるダニエルオッパと
サウンさんを見ていると

インターホンが鳴って
ダニエルオッパと出ると

CM「ここに誰かさんが帰って来てるって聞いたんですけど？」

「チャンミンオッパ！！！」

大きな体に抱き着くと
ふわりと抱き上げられて
グルグルと回る

CM「本当はもっと早く除隊してたんですよ」

「そうだったんだ」

SA「チャンミナ～」

DN「あ、こ、こんにちは」

チャンミンオッパに降ろしてもらうと
皆挨拶をした

「あ」

CM「お？」

「疾風乱舞のナb CM「おせえですよ笑」

私は会えたことがうれしくて
本物のオッパか
顔をペタペタとした

CM「何してるんですか？」

「本物かどうか・・・」

CM「だからってそんな背伸びすることあります？笑」

「・・・」

CM「ユノヒョンから聞いたんですよ。ナビが、俺に非常に会いたがってるって笑」

「やっぱりあのオッパは記憶をなくさせるべきでした」

それにはチャンミンオッパも笑っていた

CM「あ、ほらこれ」

「え・・・わ！！！」

目の前にボスンと
クマのぬいぐるみをぶつけられた

CM「じゃあ、顔見に来ただけだから」

「うん！！バイバイ！」

チャンミンオッパが帰って
大きなクマのぬいぐるみを見ると
手紙が入っていた

カメラの前に持って行って

「チャンミンオッパからもらいました。いいでしょ？」

SA「偉く笑顔だな～」

「クマちゃん大好きなんで」

部屋に戻って飾って
お昼ご飯を食べて
いつも通り過ごした

夜中になって
台所へ行くと
電気がついていた

XM「あ、こんにｔ「わぁ！」

XM「シーーーーーーーーー！！！」

DN「ふは笑」

ダニエルオッパも起きてたし
てか、しうちゃんいつ来たし←

「しうちゃーーーーん！」

XM「ナビや～」

軽くハグを交わして
飲み物を飲むと

「オッパまた食べてるんですか？」

DN「お腹が空いたから・・・」

「太りますよ」

私は自分の野菜ジュースを飲んで
しうちゃんの隣に座った

XM「挨拶振りか」

「そうですね」

XM「どう？仲良くできてる？」

「ん～・・・まぁまぁ笑」

ダニエルオッパを見ると
２つ目を作ろうとしていた

「本当に太りますよ」

DN「お腹空いたもん」←