美しきナビ（蝶） (ページ13)

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SAside ページ13

俺はナビとは仲はいいほうだと思う

目の前でご飯を食べてる
ダニエルとナビは
兄妹みたいで可愛いもんだ

ご飯を食べ終えて
部屋に戻ったナビとダニエル

今日の朝は天使だったなぁ、ナビ

普段は大人びていて
あまり子供感を出さないナビが
寝起きがあんな可愛いなんて

メンバーは羨ましいもんだ←

プールに入ることになって
ナビを待っていると
パーカーを着たナビが登場した

JY「泳がないの？」

「泳げないんです」

DN「え、本当！？」

「子供の頃にプールで溺れたことがあって泳げません」

JJ「運動神経抜群だと思ってた」

ナビは椅子に座ると
足をパタパタしながら
俺達のことを見ていた

「ダニエルオッパ」

DN「ん？」

「水鉄砲貸してください」

DN「いいよ！」

ナビは水鉄砲借りた瞬間に
俺に発射してきた笑

SA「ぶへぃっぷ」

世界1美しい顔の美女に
水鉄砲かけられて
黒い笑みを浮かべられてる俺って…

ナビもプールに入ろうとするから
浮き輪を渡すと
本当に背が小さいから顎ら辺まで水が笑

DN「押してあげようか」

「ね。あ、パーカー…」

急いでパーカーを脱いでるナビは
上だけスポブラみたいなビキニで

綺麗な11字腹筋が見えた

SA「スタイルよ過ぎないか」

「体脂肪率は10%以下の暗黙のルールあるんです」

DN「わ～やば…」

こりゃシウミンもビックリするだろな

ダニエルに押してもらえて
ご満悦のようだし笑

「ぬぁい！！！！」

DN「あぁぁぁぁぁ！」

虫で騒いでる笑
元気だなぁ、若者は笑

その後は各自自由に過ごした

ナビは仕事があるらしく
出ていってしまったから
夜に放送されるらしく

皆で見ることにしている