自分は、きっと前世でとてつもなく良いことをしたに違いない【第五人格】【すとぷり】

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さとみside

ナイチンゲールが言った。

ﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙ「A、さとみ。ハンターもやってみるか？」

『いいの！？やってみたい！！』

ﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙ「では、明日から2週間お前たち、もちろんころんやななもり、莉犬、ジェルも含める全員はハンターとしてゲームに参加することになる。その間、サバイバーとしてゲームに参加することはできない。それと、必ず一回は全員ハンターとしてゲームに参加すること。わかったか？」

『うん！！じゃ、さとみくん！！みんなにも伝えないと！！楽しみだね！！』ﾆﾊﾟｯ

「あぁ、そうだな！」

〜

Aside

楽しみ！！ナワーブたちにも教えなきゃ！！あ、でもみんなを攻撃するのか…それはちょっといやだな…

ｲﾗｲ「おや、A。立ち止まってどうしたんだい？」

『あ！イライ！あのね、明日から２週間僕とすとぷりのみんなはハンターとしてゲームに参加するんだけど、みんなに攻撃しちゃうのは嫌だなって思って…』

ｲﾗｲ「あははっ、そんなこと気にしなくても平気だよ。堅苦しいことは考えずに、せっかくのハンターを思いっきり楽しめばいいさ！」

『…うん、ありがとう！』

イライのおかげで、安心して次の日を迎えることができた。

『ハンターとしてのゲーム、楽しみだなぁ。』

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