刀剣女士 きゅう！ ページ13
翠「いや…なんでもないぞ」
『そーお？』
長谷部「主、みなが待っておりますのでそろそろ朝餉を始めましょう」
ナイスだ長谷部！！
無理、まじで無理くろの視線恐怖でしかない。
翠「んじゃまあ…手を合わせて、いただきますッ！！！」
「「「いただきます！」」」
うん、やっぱ歌仙と燭台切の作るご飯美味すぎる。
『おいひぃ〜』
長谷部「口に物を含みながら喋るな」
『えぇ〜…あ、これ美味しい！長谷部も食べてみー？はい、あーん』
長谷部「……はぁ…ん、！美味いな」
『ね〜』
いや…リア充爆ぜろ。
んだよあーんって！俺ガキの頃母さんにお粥口に突っ込まれたことしかねぇけど！？←
今剣「夜叉黒雪！ぼくにもあーんしてください！」
『ん、いいよ〜。後、僕のことはくろって呼んでね〜？』
乱「あー！ずるい！ボクにもやって！」
今剣と乱を中心に、続々と短刀達がくろにたかりだした。
『あり？僕大人気？』
結局、長谷部が怒鳴るまで短刀達はくろにめっちゃ集ってた。
その時の保護者組の目と言ったら…一期なんか桜と鼻血出しながら理性と奮闘していた。
もうあいつは末期だ←
ロイヤルもクソも爽やかスマイルもあったもんじゃねぇな←
翠「ああそうだ。今夜だが、くろの歓迎会をしようと思う」
『僕の？』
翠「ああ、新入りが来たら毎回やってるんだ。それに初めての刀剣女士ということもあるし、」
燭台切「分かった、じゃあ腕によりをかけて美味しい料理をたくさん作るよ」
翠「おう！頼んだ！となると…買い出し組、料理組、飾り付け組に分かれないとな」
料理組は燭台切と歌仙、後堀川と一期…まあ料理出来るやつってこれくらいだし…
翠「じゃあ次、俺と万屋に行って買い出しをする班だがー」
手を上げたのは、長谷部、清光、安定、鯰尾、骨喰と…
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聖カコ(プロフ) - 作者名、確かに響きがいいですね。この作品に癒やされてます。いつも更新感謝です。 (2019年4月23日 22時) (
レス) id: 7a3bf8ffac (このIDを非表示/違反報告)
聖カコ(プロフ) - 素直じゃない長谷部可愛い。宝箱イベ、宝箱の鍵は出ても蔵の鍵が出ない・・・ (2019年4月10日 21時) (レス) id: 7a3bf8ffac (このIDを非表示/違反報告)
月下(プロフ) - 長谷部の小説少ないので嬉しいです！基本的に箱推しなので、みんなの分読みたいんですよね〜。更新頑張ってください！ (2019年4月4日 13時) (レス) id: 44bf1c6ca4 (このIDを非表示/違反報告)
聖カコ(プロフ) - 我、長谷部沼の住人なり・・・伽羅ちゃんも大好きですが。面白いです。更新頑張ってください！ (2019年4月3日 17時) (レス) id: 7a3bf8ffac (このIDを非表示/違反報告)
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