私たち結婚しました!!~SJ~ 2

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韓国に帰ってきて、翌日..


　「シンおっぱ、今日撮影なの?」

SI 「んなわけないだろ!!」

朝からシンおっぱと一緒ってウギョル以外何があるんだ?

SI 「ここだ..」


...わぁ〜立派な建物だな〜。

建物に入ると、一つの部屋に通される。
これから何が始まるんですか?


SI 「いいか、Aよく聞け。お前に新しい仕事が来た。」

　「はぁ?!」

SI 「怒るなよ。お前にとっていい事だろ?」

　「何で今言うわけ?」

SI 「今言わないとお前、断っただろ?!」

　「そうだけど..」

SI 「今からその打ち合わせだからな。」


全くこの男は..
そもそも私一般人なんだけど。
仕事が入るっておかしいでしょ..

、、、。

SI 『はい。ではよろしくお願いします。』

何がよろしくお願いします。だよ!!
こんなの私に出来るわけないじゃん!!
しかも相手って何?
誰ですか?
後日わかるって..今教えてよ!!


SI 「A睨むなよ〜」

　「私には出来ない..」

SI 「出来るって!!せっかく選ばれたんだぞ!!」

　「そんなの知らない..」


........


あれから皆の家に来たわいいけど..


TM 『ヌナ〜顔こわいよ..』

こわいとか言いながらも
私の隣にぴったりくっついているテミン。


ON 『A、今日なんかあったの?』


うぅ..今日は、おっぱの笑顔を見ても駄目だ..


- ピーンポーン -

KB 『テミナ〜』

TM 『は〜い!!』

モニターを確認してテミンを呼ぶキボム..
..テミンのお客さんってもしかして。

KA 『おじゃまします。』

ペコッと頭を下げて入って来たのはやっぱりジョンイン..

TM 『行こう!!』

ジョンインが来た事で
テミンから解放されたわけで..

　「キボム!!何してるの?」

キッチンで何かをしているキボムに声をかける。

KB 「夕飯何にしようかな〜って」

　「私も手伝うよ!!」

KB 「うん!!でも、あまり材料が..」

　「買ってこようか?」

、、、。


MH 『Aどっか行くの?』

　『夕飯の材料を買いに!!』

ON 『一人で大丈夫?』

　『大丈夫だよ!!じゃあね〜。』

マンションを出て歩いて近くのスーパーに向かう。
近くって行っても10分位歩くんだけどねｗｗ

、、、。

はぁ〜
誰かのせいでこんな大荷物になった..

10階で止まったエレベータを降りると
テミナとジョンインがいて..

TM 『あっ!!ヌナ〜』

　『重いって..』

KA 『何やってんだよ。』

TM 『中入ろう〜!!』

　『だから!!重いって!!』

ってかお二人さん荷物持ってよ..ｗ

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