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JH 『そういば..さっきドンへヒョンと会ったんだよね〜。』
『会ったの?』
KB 『何その意味深発言は..』
『だって、お茶してたから..』
SHINee 『...。』
あれ?私変なこと言った?
皆の視線が..怖いんですけど..^^;
、、、。
その後、皆に質問攻めにされ、今日の事を全部説明した..
KB 『A!!いくらお礼って言っても簡単に家に男を入れちゃダメ!!』
JH 『..ㅋㅋ』
TM 『そうだよ!!ヌナ!!!僕もまだ入ってないのに!!』
JH 『..ㅋㅋ』
KB 『聞いてるの?!次こんな事したら僕達が許さないよ!!』
TM 『そうだよ!!Aヌナ!!』
JH 『..ㅋㅋ』
2人の前に正座して、さっきからこの2人に説教をくらっている私..
ON 『もうその辺にしたら?Aも反省してるみたいだし^^
ねえ?Aそうでしょ?』
私は首を縦に動かし頷く..
ON 『ほら。もうこの話はお終い。どうぞ。』
ジンギおっぱからマグカップを受け取りそのままおっぱの隣に座る。
KB 『ヒョンはAに優しすぎなの!!』
TM 『そうだ!!そうだ!!』
ON 『A美味しい?Aの好きなレモンティーだよ。』
『う〜ん。美味しい!!おっぱありがとう^^』
JH 『ヤ−さっきから聞いてるとほんと面白いな〜』
『うるさい!!ジョンヒョン!!!』
JH 『お..い..A!!今..なんて言った..
俺のが年上だぞ!!何呼び捨てしてんだよ!!』
MH 『ヒョン..落ち着いて..それにヒョンAが怒る理由わかりませんか?
さっきからずっと笑って見てたら..そりゃ怒りますよ..』
何も言い返せないジョンヒョンおっぱ..w
TM 『あ〜ヌナのウギョル見ようよ!!
この間1回目放送されたの録画したんだよ〜
一緒に見ようと思って!!!』
いきなりとんでもない事を言うテミン..
『やだ..私帰る〜。』
立ち上がって帰ろうとしたら腕を掴まれた..
ON 『A一緒に見ようよ^^』
う〜ジンギおっぱに言われると断れない..
さっき助けてもらったし。
黙って元の場所に座る..
JH 『Aはヒョンに弱いな〜』
『うるさいですよ。ジョンヒョンさん。』
JH 『今度は敬語にさん付か?』
KB 『ヒョン..そんないじめたらまたAいなくなるよ..』
キボムの一言で慌てだしたおっぱ..w
JH 『A!!好きなように呼べ!!』
MH 『ヒョン..始まりますから静かに..』
あ〜本当に見るの嫌なんだけど..
音楽でも聞こうか、でもイヤホンがー
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DaNi(プロフ) - みあさん» ありがとうございます(*´ `*) これからも更新頑張りますので読んでくれると嬉しいです!! (2015年3月22日 11時) (レス) id: 4309a0e0ba (このIDを非表示/違反報告)
みあ(プロフ) - とても面白いです!更新楽しみにしていますo(^_^)o (2015年3月21日 17時) (レス) id: 574d617c64 (このIDを非表示/違反報告)
DaNi(プロフ) - コメントありがとうございます^^これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします。 (2015年3月1日 16時) (レス) id: 844b8978e2 (このIDを非表示/違反報告)
あかね - おっけーって感じかな笑笑 (2015年3月1日 14時) (レス) id: 850b3532a1 (このIDを非表示/違反報告)
DaNi(プロフ) - コメントありがとうございます^^ そう言って頂けると嬉しいです。これからも更新頑張っていくのでよろしくお願いします!! (2015年2月28日 11時) (レス) id: 844b8978e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:DaNi | 作成日時:2015年2月23日 16時