【d!】我々の異常で楽観的な日常。【男主】 (ページ7)

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異常6 ページ7

os「俺、平安時代に生まれてたら超有名作家になってたと思うめぅ」

ht「えーそうかな？」

os「そうや！春はあげぽよとか言ってるできっと」

ht「あげぽよwww」

トントン:

俺が仕事で疲れてる時、グルッペンが

gr「トントン、新しい顔よ！」

って言って俺の顔にアンパン投げてきた
元気100倍にはならんかったけどちょっと元気出たわ、ありがとな

鬱先生:

シャオちゃんお前うるさいねん
鬱先生分かった、もう離さんわ

話さん→○ 離さん→×

シャオちゃんは?死ね

なんか告ってもないのに僕が振られたみたいになった…

gr「さらば地球よ」

tn「旅立つ船は」

zm「野菜戦艦」

kn「トマト」

エーミール:

ゾムさんが「困った様子」を「こまったざます」と読んでたのは流石に衝撃を受けた

兄さん:

最近喉が痛くて医務室でペ神に診て貰ったら
sn「どぉやら喋り過ぎたみたいやねぇ」
って言われて
あれこれ組織の裏切り者が存在を消される直前に聞くセリフやんってなって緊張感増したって話

ut「皆さんの死を覚悟した瞬間は何ですか？」

kn「信号待っとる時に居眠りの10ｔトラックがこっちに突っ込んで来た時やな」

sho「鼻血が3日間止まらんかった時の3日目の夜や」

ci「こんにゃくゼリーが喉に詰まった時やな！」

gn「逆に何でお前ら死んでないの？」

トントン:

グルッペンが「オモチャのチャチャチャ」のリズムで
gr「こやつめハハハこやつめハハハハハハこやつめハ・ハ・ハ」
って歌ってたのが頭から離れなくて無理。

ci「蚊ってあんなﾌﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝって不快な音やなくて、あのｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ(神々しい何かが現れたときによく流れる声)みたいな音出して飛べば「(あっ神々しいな)」ってなって殺されないと思うんよ」

shp「それな」

エーミール:

「I'm home！」「Welcome home.」
em「↑これを日本語に訳してください」

zm「『私はホメ！』と『ようこそホメ』」

ホメって誰ですか