story3 ページ4
ー放課後ー
本命…って、好きってことだよね…?
考えたこともなかった。
蘭丸は仲がいい幼馴染だし、マサキはかわいい後輩だし…
恋愛感情…あるのかな…?
そんなことを考えながら、私は部活に向かっていた。
すると、
先「あ、神野いいところに」
貴「なんですか?先生」
先「この資料を図書室に戻してきてくれないか?」
げっ…マジかよ…
貴「あーい…わかりましたー」
先「よろしくな☆」
ドサッッ
重い……
in図書室
貴「これをおく場所は…」
うわっ…一番上…
私背低いんだよ!?ていうか女子にこんなことさせるとか何事!?
だからあの先生一生独身なんだよ…←
貴「…よっ…と」
精一杯の背伸びをして入れようとすると、
手から資料がなくなった。
蘭「俺がやってやるよ」
そこにいたのは蘭丸だった
ヒョイっと余裕で資料を入れる蘭丸
…あれ?
蘭丸、背伸びた?
中1の頃なんて同じくらいだったのに…
なんだか急に、蘭丸のことが一人の“男”として見えてきた。
茜『ねぇ〜どっちが本命なの〜?』
っ!?///
蘭「ほら、残りのやつもくれ」
貴「あっ、は、はい!!」
ていうか、近い近い!///
蘭「よし、部活いこうぜ」
貴「う、うんっ…!!」
もう…茜が変なこと言うから
変に意識しちゃうじゃん…
−−−−−−−−−−
おうふ(^q^)
なんか蘭ちゃんとしか絡んでない気が…w
マサキ…ドンマイ((
ゆうちゃん、ぱーすっ!!!
担当*すふれ
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遥兎＠ハルトキ(プロフ) - なぽんさん» いえいえ〜＾＾ (2013年8月31日 9時) (
レス) id: ef0bdbc16d (このIDを非表示/違反報告)
なぽん(プロフ) - 遥兎＠ハルトキさん» ありがとうー！ (2013年8月30日 18時) (レス) id: ec5c07e80d (このIDを非表示/違反報告)
遥兎＠ハルトキ(プロフ) - なぽんさん» ありがと〜(^^♪がんばるぜ！俺もコメしたよ〜＾＾ (2013年8月30日 18時) (レス) id: ef0bdbc16d (このIDを非表示/違反報告)
なぽん(プロフ) - やっほぃ！来たよん♪面白かった！！！更新ファイト！！ (2013年8月30日 18時) (レス) id: ec5c07e80d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すふれ＆遥音ゆう x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kokoami/
作成日時：2013年8月24日 20時
