7人のセンパイ___2,

SUGAR. ページ8

〇〇｢ねえ、Aちゃん。話きいてる？｣




え、え、デジャブ！？！？





なんでこのタイミング、、


Aちゃん。って呼ぶ人なんてこのメンバーの中では1人だけ。





A｢ごめんなさい。聞いてなかったです。









.









.









佐野先輩。｣







玲於｢やっぱり？そうだと思った。亜嵐の後ろに隠れてないでちゃんと話聞いててね。｣



え？意外と優しい？


龍友｢ちょ、裕太。玲於が砂糖なんだけど(ﾎﾞｿｯ)｣


裕太｢それ、俺も思ったわ。(ﾎﾞｿｯ)｣


愛唯｢あいつ、どうしたん(ﾎﾞｿｯ)｣


龍友｢なに、Aが可愛くて的な？(ﾎﾞｿｯ)｣


裕太.愛唯｢｢それありえる(ﾎﾞｿｯ)｣｣









玲於｢おーい。そこ。聞こえてんぞー。｣


｢オレが地獄耳なのわすれてんなよなー。後でお前らお仕置き｣





う、やっぱり怖い。



亜嵐｢Aと話した時は砂糖になったけど、やっぱりダメだったわ〜。基本的にお塩なのが佐野玲於。｣



へ、へーーー。





玲於｢ねー。本題戻っていい？話それすぎ｣




翔太｢え、話それたの佐野先輩のせi…。｣


健二郎｢おま、それいったらあかんやつや、、｣



玲於｢翔太くん。お手並み拝見1番でよろしく｣


亜嵐｢あ、。でた。玲於のむちゃぶり…翔太やらかしたな｣



翔太「ん？別に最初でも俺、全然平気だけど、、？」





え、えー。、？私、基本的に話ついていけないんだけど、、？

お手並み拝見→←SALT.

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