7人のセンパイ___2,

CHRISTMAS_RYUTO ページ46

25日にクリスマスDisney行くために


24日の今日は龍友の家でお泊まり！



お泊まりは初めてじゃないけど

やっぱりドキドキする、、。







聖なる夜を性なる夜と勘違いするほどの

数原の龍友さんは


普段でも激しいのですが、、((おい




今夜もそうなる気がするな、。

なんて思いながら夜ご飯の準備！



いつもは私が作ってるけど

俺の家だしクリスマスだから！！

って龍友が作ってくれてる。





龍友｢A〜？？できたで〜！！｣


できたみたいですね！！

A『今行く！！待ってー』


龍友が作ってくれたのはオムライス！


A/龍友｢『いただきマース！！』｣


A｢ん！！龍友美味しい！！ありがとう〜｣


龍友｢いいんだよお〜。ほんと相変わらずAは美味そうにくってくれんな〜｣


んふふ。嬉しい言葉だな〜( ･ᴗ･ )♡


龍友｢お嬢さん！どこにつけてんですか？お隣おいで！｣


ってわたしを呼ぶ龍友。



龍友｢そんな簡単にきちゃダメだよ？お嬢さん。｣

って言いながらわたしを押し倒す龍友





龍友｢なあ。お前喰っていい？｣



いやいや、、明日、、Disney、、、



A『いつもならいいよ。っていうけど、明日Disneyだから嫌だよー？腰痛くなるもん。』


龍友｢優しくするから？な？、、、(ﾁｭｯ｣

A『っん！///1回だけだからね、？』

龍友｢ありがとう。愛してるよ、A｣

A『私も！』









.









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A『ねえ！龍友！腰痛いじゃん！』


龍友｢僕のせい？？Aが可愛すぎるのが悪いんや！！｣

A『痛すぎて動けないじゃん、、。Disney行くの遅くなっちゃう、、。』

龍友｢ごめん。って、、。今日も泊まってっていいからゆっくりいこ？な？｣


A『ほんとに？今日私のわがまま聞いてくれる？』

龍友｢もちろん！なんでも聞きますよお姫様！｣









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どんなに変態でも

誰よりも男らしくて

私に優しい彼は

貴方だけ。

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