1.初めまして ページ2
「あ〜、そう言えば今日は高校の同じクラスの人達で集まってなんか色々決めるんだっけ?」
「今何時だろう.........え?もう7:20
やばっ早く用意しなくちゃ」
今日は高校の寮に行く、と言っても今日から住むわけじゃないそれにまだ1か月前だなんか高校の先生から呼び出しをくらいました.........なんもしてないのに
「はぁー」
〜10分後〜
用意できたかな、結局時間なくて朝ごはん食べれませんでした。
まぁいいや。
あっメロンパン持ってこ
「行ってきます。」
まぁそんなこと言っても誰も返事なんてしてくれないけどね。
そろそろ行かなきゃ。
〜30分後〜
「うぅ.........」
速くしないと遅刻するー
速くしなくちゃー
(ドンッ)
「キャッ、ご、ごめんなさい」
誰かとぶつかってしまった。
?「いや、こちらこそすいませんでした。
自分は天空優斗と言います、よろしくです。ペコリ」
「あっ僕は天聖Aって言います。よろしくです。ペコリ」
ん?この人.........どっかで見たような.........
てか、この人もしかしてオッドアイ?
眼帯の隙間から見えたような.........
いや、そんなわけないか
「って速く行かなきゃっ
す、すいませんでした。では。」
天「あっはい!。」
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短いかも
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作者名:はるか | 作成日時:2020年4月23日 17時