23話:宮城へ ページ30
『それじゃあ、一度宮城へ行ってきます!』
北「気ぃつけてな。」
『うん!それじゃあ、また今度ー!』
そう、これから宮城の烏野に向かいます。理由?あっちの消防士が風邪ひいて戦えないからだけど。酷くない普通に?!
『えっと、新幹線は.....』
『着いた!』
宮城に着きました!仙台駅に着いたから、こっから電車に乗ります!
烏野に着いた。はやい?作者に文句言って。
結希「特に何か予定は無いので!」
『出てけ駄作者。』
結希「申し訳ございません。」
6日も更新サボってごめんなさい。
それはともかく、烏野高校に着いた。しばらくここで待機するよう言われてるんだよね。
武田「え?!Aさん?!」
『あ、お久しぶりです。』
武田「ど、どうしたんですか?」
『こっちの消防士が風邪引きまして、代わりに私が来たんです。』
武田「そうなんですか!」
『烏野で待機命令がでててまして......』
武田「なるほど!」
澤村「武田先生、誰か一緒にいるんですか?」
武田「はい!みなさんもよく知ってる人ですよ!」
澤村「誰ですか?」
『ども!水智Aでーす!』
全-貴武「ええぇぇぇぇえ?!」
日向「ど、どうかしたんですか?!」
『こっちの消防士が風邪ひいてね。代わりです。』
菅原「今はどこにいるんだ?」
『兵庫ですよ。』
ヴーヴーヴーヴーカンカンカンカン
『あらら。焔ビトが来たんで行ってきます!』
澤村「気をつけなさいよ。」
『はーい!』
終わった終わった!てか、なんで、第七居んのにここにいなきゃ行けないんだろ。浅草帰りたい!浅草のおばあちゃんのよもぎまんじゅう食べたい!
??「む。水智か。」
『あなたは......牛島さんですか。』
白鳥沢の人だ。合宿で知り合ったんだよね。
牛島「来い。練習するぞ。」
『なんで?!』
牛島「?お前は、身体能力高かっただろう。練習相手に良い。」
『さいでげす。』
牛島「語尾がおかしいぞ。」
『アッ、ハイ。』
最終的に運ばれた。でもさ....
『なんで、姫抱きぃぃぃぃ?!』
牛島「こっちの方が走りやすい。着いたぞ。体育館だ。」
『お、下ろしてください!』
牛島「いい。」
何が?!
ガチャ
鷲匠「おせーぞ!!!って、水智か。久しいな。」
『お久しぶりです。』
天童「Aチャン、横抱きされてるネ。」
白布「牛島さんに何させてんだ?」
『牛島さん、そろそろ下ろしてください。』
牛島「いや、椅子まで運ぶ。」
『なんでぇ?!』
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なつ(プロフ) - すごく面白くて続きが楽しみです。主さんのペースでいいので更新頑張ってください (2020年4月16日 16時) (レス) id: e60f337931 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:結希 | 作成日時:2020年4月9日 14時