10話:時は過ぎ ページ14
おい!駄作者!時飛ばしすぎだろ!
結希「すいません!」
キングダムメインで見に来てる人達に対して失礼だろうが!!!
結希「定期考査であんまり点数が良くなくて、テレビ禁止なのでキングダムのストーリーがわからなくなったんです!」
はぁ?!
申し訳ございませんでした。というわけで、何年も月日が経ちました!
『大正時代?!』
そう。起きたらもう大正時代らしいです。あ、鬼はもう居ないみたい。いやー、最後の記憶がさ....
〜回想〜
『中華統一がかなったな。鬼もいなくなったし、寝るとする。』
政「お前は、どうするんだ?」
『いや寝るって。』←
政「そうか。」
『この時代、本当に色々ある。しかし、流した血は多い。これから更に忙しいだろうな。』
政「あぁ。でも、王だからな。」
『私は応援しよう。政の未来に幸あることを。』
政「ふっ。友と酒を飲み、話せること以上に幸せはあるか?」
『そうだな。はぁ。』
政「どうした?」
『眠いから寝る。あと、よろしく頼む。』
スヤァ
回想雑だな?!
とまぁ、寝てしまったわけで。さて、どうしようか。日本に戻るかな。駄作者のせいで十数話でキングダムの話が終わってしまったからな。
結希「メタい!そしてごめんなさい本当に!」
はぁ。出てくるな駄作者。さて、日本に帰るか。
船に乗って数日。日本に着いた。夜になってしまったな。鬼殺隊はまだあるのか.....
??「オィ!テメェ!」
『...誰だ。』
??「ンなことどうでもいいわァ!テメェ鬼だろ!」
『あぁ。そうだな。にしても、鬼殺隊はまだ存在したのか。鬼舞辻無惨はまだ倒されていないか.....』
??「はっ、人間の心配か?」
『いや。あいつを倒さなければならない。』
??「テメェも鬼だろうがよォ!」
夜明けか。
『人目に付くからそろそろやめた方がいいと思うが....大丈夫か?』
??「なっ!なんで死なない!」
『産屋敷にあいにいくか?いや、さすがに危ないか。なぁ、お前。耳に、花札のような耳飾りを付けた者を知らないか?』
??「知ってるが、テメェに教えるわけねぇだろうが!」
『そうか......とりあえず、産屋敷に報告は必要か?お前、これを頼む。確認してもいい。産屋敷に渡してくれ。』
??「あっ!ちょ、まて!」
逃げるが勝ち!←
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菊理 - 質問です!いつからうらツクをやっていらっしゃるのですか? (2020年6月11日 21時) (レス) id: 4b1ede1be0 (このIDを非表示/違反報告)
巴(プロフ) - 鬼滅とキングダムのクロスオーバーは最高ですね!更新楽しみに待ってます! (2020年6月4日 23時) (レス) id: 3c345c36dc (このIDを非表示/違反報告)
いぶ - 面白いです!ついにキングダムにもクロスオーバの時代が! 更新応援してますうう! (2020年5月30日 21時) (レス) id: 4556abf82f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:結希 | 作成日時:2020年5月30日 15時