吸血鬼、異空間を作る ページ16
『余が居空間を作る』
《《いや、おかしいだろ》》
霊「ほ、本当にそんなことが出来るの?」
『あぁ。作れるぞ。』
魔「一体、どうやって作るんだ?」
『ここら一帯を、余の魔力、もしくは妖力で囲うんじゃ』
『そうすると、中の攻撃は外に漏れんし、外部からの攻撃も中に与えられなくなる。』
『他にも、空間の中でも、空間と空間を区切ったりすることもできるぞ』
魔「お、おぉ...」
『どうじゃ!すごいじゃろ!』
霊「むしろ、すごいの域を超えてるような...」
『とにかく、異空間を作れば、余の剣を見ることが出来るんじゃが、どうするー?作るかー?』
魔「あぁもちろん。」
『...今回は、魔力で作るかな。』
『【魔力領域】』
ちなみに
【魔力領域】は【マジックルーム】と言います。
あと、【魔力領域】があるように、【妖力領域】もあります。
夢主は、魔力と妖力の他にも色々な力があるみたいですよ。
もし魔力が尽きても、妖力があるので大丈夫という、チート。(まぁ。魔力∞なので尽きることはありませんが...)
終わり←吸血鬼、桁違い
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波琉 - わおさん» コメントありがとうございます!そうなんです。実は作れるんですよw夢主チートなのでw続きが面白くかけるように頑張りますね! (2022年12月31日 10時) (レス) id: ba12640835 (このIDを非表示/違反報告)
わお - いや作れるのかいwwwいやー続き気になるわ (2022年12月31日 1時) (レス) @page15 id: 1ab811cb15 (このIDを非表示/違反報告)
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