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昔話 紫side ページ7

15、6年ほど前


私はある女の子を任された


親友の娘だった。


接触することはなかったけれど、私はその子を裏から支え続けた


幸いにも、霊夢と霧雨の所がお嬢さんは仲良くしてくれていた


私にも、出来ることをしなければ、そう思っていた矢先あの子は姿を消した




背筋も凍る寒い日の事だった

幻想入りをした日の事→←昔話 夢主side



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波琉 - わおさん» コメントありがとうございます!そうなんです。実は作れるんですよw夢主チートなのでw続きが面白くかけるように頑張りますね! (2022年12月31日 10時) (レス) id: ba12640835 (このIDを非表示/違反報告)
わお - いや作れるのかいwwwいやー続き気になるわ (2022年12月31日 1時) (レス) @page15 id: 1ab811cb15 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:波琉 | 作者ホームページ:ないです  
作成日時:2022年11月18日 22時

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