今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,837 hit
小｜中｜大
4 ページ5
貴方side
あの噂....本当なの
落ちた強豪....飛べない烏....
まさか....
そんn....「なんだ見学者か？中はいれよ」
....とりあえず、中に入ることにした....
....入ったとたん....見られてる気がする
視線をやると....
「(あの坊主の人....！！)」
だが、また練習風景を見始めた
私も、練習の方を見てると....
....ボールが飛んできた
....少し高い....！？
....けど
....ﾊﾞｼｰﾝｯ!
....ｼｰﾝ
....あ
やってしまった！！！！！
「すみません！つい....」
って....あの灰色の人！
「菅原さん！」
菅「え....えっ！？Aちゃん！？」
やっぱり！！
「やっと見つけました！」
菅「よくこの高校だってわかったね」
「あん時の、ジャージに書いてありましたから！」
そうやって菅原さんと話してると....
？「A？....！？....お前！如月Aか！？」
「はい....そうですけd....大ちゃん！？」
澤「久しぶり！元気だったか！てかその呼び方やめろよw」
「大ちゃん大きくなったね！分からなかったよ！」
菅「大地？Aちゃんとどういう関係！？」
澤「「幼馴染だけど？」」
______________________
ただいまです！
作者です！
更新が遅くなりすみませんでした！！！
これからは....とりあえず一日、一・二話のペースで書いていきたいと思っています！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：春風 | 作成日時：2018年6月21日 8時
