RMPGのゆるふわ姫ちゃん

みんなで ページ43

自分の名前を探していると
RIKUさんと樹を発見

2人でふざけてて楽しそうだったので…

『まーぜてー！』

RI「あー！Aだ！
一緒に映るー?」

『LDHTV?』

樹「そう」

『映るー！』

それから3人で壁ドンだったり、名前のとこで一緒に映ったりして
スタッフさんに呼ばれ
みんなで踊りました

何テイクか分からないけど
やっと撮り終えました。

時刻は夜中。

『終わったー(＞_＜)』

スタッフ「RAMPAGEさんお疲れ様でしたー！」

RMPG「お疲れ様でした！ありがとうございました！」

そうスタッフさんや監督さんに挨拶をして一同帰る準備

帰りはみんなで帰ります！

着替えてマネージャーさんから
バスに乗ってと言われたので一目散に乗る

でも既に1人先客がいた

『ほっくん、早いですね。』

北「まぁね！
A俺の隣ね」

『えぇーーー。』

と言ったら手を引かれて隣に座らされる

「今日RIKUさんの隣に座りたかったのに。」

北「ダメー。」

『いいもん、隣に来てもらうから。』

2人で喋っているとみんながゾロゾロ入ってくる。


健「2人とも早すぎじゃない?」


『健太さんが遅いんだと思います (笑)』


健「Aひどい！」


そう言って着席。


程なくしてRIKUさん登場


『RIKUさん！
隣来てください!!』

RI「いいよー！
珍しいね、北人の隣に座るの」


『ちがうんです！
無理矢理...(涙目)』


RI「北ちゃん！なんてことを！」


北「誤解される言い方やめて。」

RI「今日の北ちゃんは甘えん坊モードかな?」

北「ちっ！違います！」

そう話していると陣さんが人数を数えてマネさんに行っていたので出発した。

毎度の事で
隣にRIKUさんがいると手を繋いでくれる
その体温がちょうどいい
程よい筋肉も申し分ない

ほっくんも腕を絡めてくる
そして、私の肩に頭を置く

『これじゃ、私RIKUさんの肩に頭おけなかよ』

北「いいの。」

『むーーー』
不貞腐れてると

RI「僕が近づくからいいよ、置きな」

そう言ってりっくんは近寄ってくれて
私の頭を引いて肩を置いてくれた

RI「首辛くない?」

『大丈夫です！
さすが、りっくん大好き♡』

RI「僕も♡」

北「俺の方が好きだし((ﾎﾞｿｯ))」

『ほっくんなんした?』

北「なんでもない。おやすみ」

『おやすみ！』

そうして
3人で仲良く起こされるまで寝ました。


おまけ

陣「着いたんにまだ起きんやんあの3人」

樹「寝顔天使。」

慎「Aには甘いっね。」

樹「写真とろ、2人共邪魔」

陣、慎 (言い方怖っ)

いよいよ→←THROW YA FIST

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