#3 ページ5
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『これ俺がやる気じゃなかったらどうしたん』
『ほくとが1人でやってるとこ見たいわ』
「っえ、」
『俺ここで見てるからやって？』
そう言うと翔吾は俺から離れてにこにこしながらこっちを見る
悪魔の笑顔だ、目が死んでる。
「ねぇ、やだよ、やりたくない」
『じゃあいれなくていいんね』
「…それもやだ」
結局、快感欲しさに恐る恐る指を持っていく俺
「んぁ、はぅ…しょーご、しょーごっ」
『名前呼びながらするん？かわいいやつやな』
「ぁん、っう、いくっ、〜っ…！」
『いくのはや笑、そんな俺の欲しかったん？』
「はや、く…ちょーらい？」
にやりと妖艶な笑みを浮かべると翔吾は服を脱ぎ、自身をナカに突っ込んできていきなり律動を速くする
「あっ、？！ま、はげしっ！」
『はぁ、もうほんとかわええわ』
「ぁん、んっんっ、やら、そこ…やら！」
『ここ好きなんやね』
ぼそっと呟いた翔吾はそこばかりを攻めてきて、意識が飛びそうになる
それに耐えようとシーツを握っていると、乾いた音が部屋に響いた
「ぁぁぁぁぁっ、！」
『叩かれていったん？とんだ淫 乱やな』
その乾いた音は紛れもなく俺の尻を叩いた音
こんな事する翔吾は多分、いや絶対ドSだと思う
その後も翔吾は気持ちいい所だけを攻めてきながら叩いてきて、数え切れないくらいいった
だから、シーツの上は俺から出た白濁液がべっとりと付いている
『はっ、もういきそ…』
「いっしょにっ、！」
『ん、意識飛ばさんといてな？』
「ふやぁぁぁ！ぁっ、いくっ、いくいく！」
『おれもっ、っく…』
「ぁ、いくっ、しょ、ごっ！〜っ！」
『あーあ、飛ばしちゃった笑』
『俺の名前呼びながらいくとか…かわいすぎんか、』
『ほくと愛してんで』
朝起きたら腰が死んでたのは言うまでもない
.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ
お友達ちゃんからのリクでしょごほくでした＾＾
しょうごくんには普段優しい感じで行為中はドSであってほしい主でございます。黙ります。はい。
リクエストお待ちしております*.+ﾟ
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倖結(プロフ) - falling into...のパスワードを教えて頂きたいです！🙏 (10月31日 21時) (
レス) id: 6e4d351975 (このIDを非表示/違反報告)
悪微ぢゃん(プロフ) - コメント失礼致します！華楼妃様の書くお話がめちゃくちゃ好きで毎日繰り返し読んでます…！Twitterの方フォローさせて頂いたのですが、許可して頂けますでしょうか？m(__)m (2022年4月8日 1時) (レス) @page40 id: 03264a8bc6 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 了解です！Twitterフォロー失礼しますm(__)m (2021年6月17日 1時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
華楼妃(プロフ) - あさん» こちらこそリクエストありがとうございます！遅くなり申し訳ございません(>_<)Twitterにて陸さんsideを書こうかなと思っております……(^-^) (2021年6月17日 1時) (レス) id: 2a38bf0848 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - まこしょご最高でした！これからも続きとか書いてもらえたら嬉しいです…^^; (2021年6月16日 21時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華楼妃 | 作成日時：2020年8月4日 0時
