#2 ページ7
･
T『ん〜！かわいい！癒し！』
抱きしめる力を潰されるんじゃないかってくらい強めてくるTAKAHIROさん
苦しいと言えばごめん！と言って直ぐに離れてくれる
また2人の真ん中に座り直すと頬に冷たいなにかがあたる
それは臣さんの指だったらしく、
「んっ、……ちょぉ、おみさーん」
臣『一瞬え ろい声出たけど誘ってる？』
T『それ思ったー』
「はっ、！？だれがさそうとっ！……ひぅっ」
否定しようとしたのに臣さんが俺の胸の飾りを服の上からきゅっと捻ってくるもんだから変な声が出る
臣『なーんだ、やる気じゃん』
T『はい寝室れんこー』
TAKAHIROさんに抱き上げられて寝室のベットに下ろされる
T『壱馬女の子みたいに軽いね？』
「女の子みたいは余計です」
不貞腐れたようにいうとふわっと笑って可愛いキスをしてくるTAKAHIROさん
臣『ちょっと2人の世界入んないで』
T『なに〜おみちゃん嫉妬〜？』
臣『うるさいです』
俺に近づいてきて服を脱がせる臣さんの目はすでにギラギラと光っていた
臣『ね、俺のことも見て？』
「んっ、ぁ…ふぅ、ん」
胸の飾りを片方は舌でもう片方は指の腹で弄ってくるから腰がビクビクと動いてしまう
臣さんのせいでもう既に絶頂が近づいているというのにTAKAHIROさんが俺の孔に指を突っ込んできた
T『腰浮いてるよ〜そんな気持ちいの？』
「っ、きもちぃ、れすっ、でもゆび…やぁっ」
T『欲しがりだなぁ壱馬は、でもね？壱馬が俺の指すごい咥えて離さないから抜けないなぁ〜』
妖しく笑うとTAKAHIROさんは俺のいい所を勢いよく押してきた
「っ？！っあ、まってぇ、おくっだめ、！」
臣『壱馬、こっち』
そう呼ばれ臣さんに深いキスをされる
臣さんのキスは脳が溶けそうなくらい甘い
さすがに苦しくなり胸を叩くとすんなりと離される
T『壱馬〜いれるよ？』
臣『ちょ、先に進めないでください』
T『いいじゃーんあとからやれるんだし』
指よりも明らかに質量の違うものがはいってきて意識が飛びそうになる
2人に何度も腰を打ち付けられ、胸を弄られ、数えきれない程果てた俺
臣『っく、壱馬あと少しっ』
「あっ、ぅあ、いくっ、いっちゃぁ…〜っ！」
臣『くッ、』
T『あれ、飛んじゃった〜おやすみ壱馬』
臣『おやすみ』
.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ .ﾟ･*.*･ﾟ
リクありがとうございました＾＾
雑さが否めない…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 228人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
倖結(プロフ) - falling into...のパスワードを教えて頂きたいです！🙏 (10月31日 21時) (
レス) id: 6e4d351975 (このIDを非表示/違反報告)
悪微ぢゃん(プロフ) - コメント失礼致します！華楼妃様の書くお話がめちゃくちゃ好きで毎日繰り返し読んでます…！Twitterの方フォローさせて頂いたのですが、許可して頂けますでしょうか？m(__)m (2022年4月8日 1時) (レス) @page40 id: 03264a8bc6 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - 了解です！Twitterフォロー失礼しますm(__)m (2021年6月17日 1時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
華楼妃(プロフ) - あさん» こちらこそリクエストありがとうございます！遅くなり申し訳ございません(>_<)Twitterにて陸さんsideを書こうかなと思っております……(^-^) (2021年6月17日 1時) (レス) id: 2a38bf0848 (このIDを非表示/違反報告)
あ(プロフ) - まこしょご最高でした！これからも続きとか書いてもらえたら嬉しいです…^^; (2021年6月16日 21時) (レス) id: da6213cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華楼妃 | 作成日時：2020年8月4日 0時
