コピペ改変集【MHA】 (ページ7)

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荼毘「ものすごいスピードで後ろ向きに歩いている死柄木とトゥワイスがいて

トゥ「な！？こうやって歩けば花粉が目に入らないだろう！？」
死柄木「本当だ！！ヤベェ！！ヤベェ！！！」

と並んで後ろ歩きしながら段差につまづいて転んだ。奇跡的なバカだと思った」

マイク「ヨ○゛バシカメラに置いてあるiphoneでコ○゛マ電気のテーマをyoutube検索して

『コーーーーー↑↑wwwwwwwwwwwwwwww○゛→マ！！！！！！！！！！！！！！！！』

と大音量で再生したときに血相変えて走ってくる店員を見ると闘牛士になった気分でものすごく満たされる」

スピナー「なんで点P動くんだよたかが点のくせに身分わきまえろよ」

上鳴「フルーツポンチを逆さにすると？」
轟「こぼれる」
耳郎「新聞紙を逆さにすると？」
轟「読みづらい」

死柄木「どうぶつの森の流行語を適当に『あ』にしたら
『今日は何の用だ?あ?』
と住民がケンカふっかけてくるヤンキーの森が出来上がった」

死柄木「今、川原で誰もいないと思って『ふぁー』って声出して背伸びしたら足元の石が滑って派手に転んだんだけど、ちょうどそこにトゥワイスがチャリで通ってたみたいで。

しかも見られてしまったらしくて、そいつが『プッｗグッヘヘヘヘｗｗ』
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった」

荼毘「さっきコンビに行ったら、
ガキがうまい棒のチョコ味を１本ポケットに入れて店を出て行った。

俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが５～６軒先の本屋の前で立ち止まって本を見始めたんで声をかけた。

荼毘『さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな』

って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て

ガキ『ごめんなさい』

って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。色々有ると思うが、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。

ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を真っ直ぐ見つめながら

ガキ『もう絶対しない…男だから』

って強い口調で言った。ガキはきっといい男になる…上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った」

トガ「期待を裏切らない荼毘くん」

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