第四話ぁ〜 ページ5
大学なう。←いつついた!?
研究室わぁ〜。
素粒子物理学部ですよ。
専門外なんだけど。
まぁお世話になってる教授からの頼みとなれば断れん。
ガラッとな。←は?
ドアですよ。←知ってるよこのアホ
ひどっ。←それより早く入れば?
そっちが突っ込みだしたくせに…。
あ「お邪魔しまぁ〜す」
教授「お、来たね。皆、集まって」
ザワザワ。
結構人数いるな〜。当たり前か。
大学生、おじさん(!?)、おじいさん(!?)、それに紅月くん。
…ん?紅月くん!?
あ「紅月くん!?」
ケ「え…」
珍しくびっくりしたような顔。まぁ、そりゃそうだよね。
教授「知り合いか?なら話が早い。彼女は白銀A。今日からこの研究室の一員だ。」
みんな、ぽかーん。紅月くんも、ぽかーん。紅月くんは、一瞬だけね。
ケ「…専攻、素粒子物理学だったの?」
あ「ううん、違うけど。何で?」
ケ「…話してる感じとは、ちょっと違ったから。」
どういう意味だろうか。堕作者分かる?←知るか。私に振るな。
終わり←堕作者ターイム
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琴音 - 早く続きが見たいです!よろしくお願いします🙇 (2022年3月28日 15時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
zero(プロフ) - 面白かったです! あっと、3年前の作品か…。 (2021年8月25日 21時) (レス) id: 7a153d74d8 (このIDを非表示/違反報告)
ぷるんと - 面白いデス。続きを書いてほしいデス。お願いします〜。 (2020年3月25日 23時) (レス) id: 16c1a9364f (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい(プロフ) - ツッコミがあって漫才みたいで面白い!! (2020年2月23日 8時) (レス) id: 016a08a217 (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - ツッコミがないほうが、読みやすいと思います! (2019年6月17日 19時) (レス) id: 2ed397ea0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はるりんぱ1号 | 作成日時:2018年3月8日 21時