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138話 ページ48
ひとらんらん side
文化祭前日、前日最後の生徒会の話し合いの後。
小「らんらん先輩とも1日目空き時間被らないですね…」
「まぁ生徒会で色々忙しいからね。俺この時間クラスの担当なんだけど、良かったら来て」
小「はい！行きます！縁日でしたっけ」
「そう。来たら案内するよ」
小「ありがとうございます。楽しみです」
なんて話をしてた。
で、当日、その時間。俺がシフト入ってから数分後にAが大ちゃんとかと一緒に来てくれた。そこまではよかった。
ロ「Aいらっはい！」
口に入れたまま喋るなよ。てかコイツもA呼び…。
どんどん生徒会と仲良くなるな…。
この前教室行った時もちゃんと友達できてた。意外と社交性あるんだ。
小「あ、ロボロくん…何食べてるの」
ロボロくん…？しかもタメ？俺がタメでも呼び捨てでもいいって言った時躊躇って結局先輩だし敬語なのに？
ひ「は？」
意味わかんないんだけど。
まぁ、Aが誰と仲良くするかなんて本人の自由だけど。
なんて言葉で落ち着こうとした。
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ソルト - 一人で発狂してましたww…ゾムううううううううううう((( (2019年2月15日 20時) (
レス) id: fe087ce27e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシフ - 夢主が可愛いすぎる…！この話とっても好きです！更新頑張ってください！ (2019年1月4日 14時) (レス) id: 2fbbe2e3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
作成日時：2018年11月15日 8時
