136話 ページ46
ひ「Aいらっしゃい」
鬱「げどちゃん僕もいるよ？」
ひ「来てくれてありがとう。何する？」
鬱「げどちゃん！？」
「えっと…何があるんでしたっけ…」
教室に入ってすぐ、らんらん先輩が気づいて来てくれた。鬱くんはずっと無視されてるけど。
ロ「ん！A！いらっはい！」
「あ、ロボロくん…何食べてるの…？」
ダンボールの壁の影から顔を出したロボロくん。何か口に入れているのかもごもご喋ってる。
ちなみにロボロさんからロボロくんに呼び方が変わった。タメならその方がええやろ！とのこと…。
ロ「はほ……たこ焼き！Aも食う？」
「いいの？」
ロ「ん！ええよ！」
そこに置いてある新しい箸を渡してくれた。
「ん、あっつ…！あ、美味しい」
ロ「せやろー！あ、何してく？俺ヨーヨー釣り担当なんやけど」
「あ、じゃあヨーヨー釣り、かな」
こっちこっち！と手招くロボロくん。元気だなぁ…。
「いくら？」
ロ「100円…やけど俺出すからええよ？」
「いやでも…」
ロ「ええってええって！はい、これ」
なんか申し訳ない感じがするんだけど…、手渡された釣り紙を持ってプール前にしゃがむ。
ロ「頑張れ〜」
「う、うん…」
あまりやった事ないから緊張する…。
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ソルト - 一人で発狂してましたww…ゾムううううううううううう((( (2019年2月15日 20時) (
レス) id: fe087ce27e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシフ - 夢主が可愛いすぎる…！この話とっても好きです！更新頑張ってください！ (2019年1月4日 14時) (レス) id: 2fbbe2e3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
作成日時：2018年11月15日 8時
