94話 ページ4
エ「C組の皆さんすみませんでした。朝連絡を忘れてしまい…」
シ「〇ねよ」
エ「はい…」
先生に対して〇ねよとか言うシャオちゃんにもだけど、生徒に言われてすぐはいって言っちゃうエーミール先生も…なんか、なぁ。
A組の先生も少し遅れて入ってきて、話し合いが始まる。
とりあえず、と席ごとに話し合いをとの指示。
シ「えー、何が出来んの？俺ら1年て」
エ「まぁ展示とか、ですかね。あとはお化け屋敷とか縁日とか。定番だとその辺じゃないですか？」
シ「おもんな」
エ「そんな事言われても…」
端の席に座ってるエーミール先生。
…なんでエーミール先生もいるんだろう？
シ「てか合同でやる意味ってあるん？」
コ「それな」
鬱「僕はAちゃんと同じやから嬉しいけど」
さっきからそればっかりだな、鬱くん…。
エ「やる意味は無いですね。そんなに人数少ないって訳でもないので」
シ「じゃあなんでするん？」
エ「そんなこと私に聞かれても。知りませんよ」
シ「使えな」
「でも確かに気になります。なんで合同なんですか？」
鬱「あ、コイツに敬語とかええで？」
シ「なんでお前が言うねん」
コ「てかなんでお前がここにおんねん鬱野郎」
と、男の子特有のわちゃわちゃ感。なんで私もここに居るんだろう？
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ソルト - 一人で発狂してましたww…ゾムううううううううううう((( (2019年2月15日 20時) (
レス) id: fe087ce27e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシフ - 夢主が可愛いすぎる…！この話とっても好きです！更新頑張ってください！ (2019年1月4日 14時) (レス) id: 2fbbe2e3bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者
作成日時：2018年11月15日 8時
