【暗殺教室】元A組のエリート学生【男主】season2 (ページ18)

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17時間目下着泥棒の時間2 ページ18

ガラッと古い教職室の扉を開けぞろぞろと室内に入る

豹「あれ？どうしたのA」
「あー、後で話すからさ、待ってて」
豹「えー、まぁわかった…」
翔「なんか、豹に優しくね？ずるくね？」
「………で？殺せんせー、潔白を証明したいんでしょ？」
翔「無視反対！！」

そうでした！と言って殺せんせーは引き出しを思い切り開ける

殺せんせー座思い切り開けた引き出しの中には女性者の下着が沢山入っていた

みんなが冷たい目で見始めると殺せんせーは慌ててクーラーボックスを机の上に置いた

「…それは？」

殺「そうそう！今日はみなさんとバーベキューしようと思いまして！見てください！この串！美味しそ…にゅや！？」

殺せんせーが手にした串にはこれまた女性者の下着が沢山刺さっている

その後、教職室に入ってきた岡野さんは名簿を持っていた

岡野「ちょっと見て！これ…」

名簿の女子の名前の隣に書かれているアルファベット

「胸のサイズ…？」
茅野「ちょっと！私だけ永遠の0ってなに！？」
「そ、そこ！？」

岡野「さいってー…」

岡野さんがそういうとみんながそれぞれ喋り出す

磯「ちょっと待って！確かに殺せんせーは休み時間にそういう本読み漁ったり、雑誌のアンケートに『私に触手ブラさせてください』って書いたりしてるけど…」
「そんな事、するような人じゃ…あれ…」
磯、A「せんせー、自首してください…」

殺「にゅやああ！？」

ごめんなさい、殺せんせー
今回ばかりは信じ難いことも…