サイボーグが71体 ページ34
ジェット機能を使い誰よりも早く飛んだ
海軍の奴らは俺が先手を仕掛けてくると思って警戒していた
いや、それは俺の役目じゃねえし
ふと振り返れば七武海の一人、鷹の目ミホークが斬撃を放っていた
まあ、大丈夫だろう。原作でも問題無い場面だし、俺は俺で早くセンゴクさんの所に行こう
そう飛んでいると何万といる海兵から銃弾が向かってきた
いちいち避けるのも面倒臭い
貴｢焼却........！！」
処刑台への道を真っ直ぐに焼き尽くした
モ｢今回こそは........仕留めてみせるｯ！！｣
貴｢悪いが構ってられない。邪魔だ｣
何度かブレードを交えモモンガを踏み台にして飛び立つ
やはり元帥の元へは一筋縄では行けないらしい
巨人族の女が空中に居る俺に槍を振りかざす
動きこそ単調で遅いが当たれば被害はでかい。
俺に向かってきた槍を足場にし頭上へ飛んだ。
ﾊﾊｯ........驚く顔がよく見える
ロケットパンチの応用でワイヤーを首に巻き付けて背後に移動し、勢いよく引いた
｢ｶﾞｯ!........〜.......〜！！｣
｢元海兵のくせに容赦ない........！！」
｢彼奴はサイボーグだ！感情などとうに捨ててる！｣
おい誰だ、今なんて言った
貴｢デマ流してんじゃねぇ。俺にも感情くらいある｣
頭を鷲掴みにし叩きつけた
巨人族一人分はありそうな程のクレーター
勢いよく叩きつけた為、男の頭は原型を留めていなかった
ちょっとやり過ぎたか
それからも幾度となく俺に突っかかってくる海兵を相手していた
見聞色の覇気を使い全体の状況把握をする
原作通りボルサリーノさんとクザンさんはそれぞれ出向いているらしい
このまま進んでもサカズキさんと当たるな........
貴｢お前ら一旦........寝てろ！！｣
＿＿＿＿''雷光核''
胸の核より強烈な光を放つ技。雷光眼よりも威力が高い
俺に群がる雑魚兵は一瞬にして視界を奪われ慌てだした
モビーも世話になったからな。助けてやる
アタッシュケースを高く放り投げ跳躍した
''
腕や顔、胴などの上半身にパーツが追加される
マグマは光速では無い為これで十分の筈だ
セ｢締まらんが........！！始めろ赤犬........！！！」
赤｢''流星火山''！！！｣
''氷を溶かして足場を無くせ！！''
親父の起こした津波をクザンさんが凍らせたがその氷は今溶かされ始める
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
