サイボーグが51体 ページ13
この日も目覚めが悪く俺の機嫌は急降下
何をしていても取れない胸？の不快感
ビ｢いつも以上に眉間にシワが寄っている。せっかくの男前が台無しだぞ？｣
貴｢........ビスタ、お前は誰かを救いたいと思っていても救えなかった事があるか？｣
ビ｢........まあ、誰しもあるだろう｣
貴｢そうか........すまない変な事を聞いて｣
ビ｢気にする事は無い。ひとつ言えるのは、人に頼るのも大事な事だってことだな」
ポンと肩に手を置き離れていった
何か察してはいたのだろう。
「｢｢敵襲！！4番隊行くぞ〜！！｣｣」
サッチ率いる4番隊が向かった
俺らは向かってくる残党や不意打ちを防ぐ為に船にいる
何やら騒がしい。
サ｢おーい！見てくれ！すげえもん見つけちまった！」
手にもつのは紫のグルグル。ヤミヤミの実
ふと近くにいたティーチを見る
ゾッとした。本能が危険だと言っている
やっと見つけた、と獣のような目で見ていた
いつか来ると思っていたが早すぎやしないか
前から思っていたが原作の進み具合がバラバラだ........俺がいるからなのか。
今日が分岐点となる。俺はやるぞ。
ひとまず考えた
サッチを救済、これは難しくない。問題はエース、白ひげだ
原作を崩しすぎると何が起こるか分からないからな。新たなキャラクターとかは無いだろうが新しい悪魔の実や状況などが出てくると俺は対処出来なくなるかもしれない
頂上戦争は避けられないかぁ........？
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
