サイボーグが7体 ページ9
マリンフォードに着いた
門やら何やら面倒だったがガープの名前を出したら直ぐに通された
｢わっはっは！！久しぶりじゃのうジェノス！
話は通してある、あとは顔合わせして早速入隊試験じゃ
丁度新入隊生の振り分け試験だったんじゃタイミングが良かったわい」
あら、もうセンゴクが元帥だったの？あれそうだったっけ
｢センゴク....！！連れてきたぞワシの部下になるジェノスじゃ！」
｢ガープ！！何度言えば分かる........！！
ノックしてから入れと言っているだろうに！！｣
貴｢俺の名はジェノス
アンタが元帥か？」
セ｢如何にも。私が海軍元帥センゴクだ
何処の馬の骨かも分からんがガープの部下になるということが分かっているのか？｣
礼儀正しくしておこうか........
貴｢........はい。それにジジ........ガープ中将直々の勧誘でしたので特にその辺は分かっています」
英雄の直属部下だからな、まあそりゃ色々とあるだろう
セ｢........はあ。なら良い
丁度訓練場で振り分け試験をしている。お前もそこへ行き実力を発揮するといい
ガープ、お前も行くんだぞ........！！」
ガ｢ぶわっはっは！！
ジェノスはそこらの海兵とは違うぞセンゴク
勿論行くぞ！孫の晴れ舞台を見なきゃならんからな........！！」
孫って........もう良い何も言わない
ゼ｢これより新入隊生の振り分け試験を行う！！
3人1組のグループに分けて俺か中将と戦ってもらう！！
能力の使用も許可する！
せいぜい頑張れよ！ひよっこ共ォ！！」
黒腕のゼファーが試験官なことにザワつく新入隊生達
ゼファーの後ろには後の赤犬、青雉、黄猿が立っている
しかしグループ事とは厄介だな
俺以外の2人が邪魔だ、タイマン形式にして貰えないだろうか
貴｢ゼファー教官、一つよろしいですか｣
ザワザワとした空気は一瞬にして収まり皆俺の方を見つめる
俺の露出された腕を見て驚く者、気味悪がる者、様々だ
ゼ｢ガープの言っていた新入りかァ？
........いいぞ言ってみろ！｣
貴｢この訓練は個々の戦闘力を把握する為のもの何ですよね？ならば俺は1人がいいです｣
ゼ｢理由を言ってみろ｣
貴｢俺以外の2人が邪魔になるから、ですかね
俺は高火力広範囲が基本的です
気を付けていてもその2人に絶対の保証は出来ません」
ゼ｢........許可する｣
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みかんを愛する人間 - めちゃくちゃ面白いです！更新頑張ってください！ (2020年2月19日 16時) (
レス) id: f3f7e57027 (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ララさん» コメありがとうございます！！あ、それオリジナルです！私の作品オリジナル混ざる時あるのです、すみません（￣▽￣;）ありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年7月21日 16時) (レス) id: 946fbb074e (このIDを非表示/違反報告)
ララ - 漂流していた少女を助けた海賊って誰ですか？思い出せなくて。もしよろしければ教えてください。それから、これからも再新楽しみにしてます！ (2019年7月21日 15時) (レス) id: dca02369ed (このIDを非表示/違反報告)
ララ - 漂流していた少女を助けた海賊って誰ですか？思い出せなくて。もしよろしければ教えてください。それから、これからも再新楽しみにしてます！ (2019年7月21日 15時) (レス) id: dca02369ed (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - 名無しさん» コメありがとうございます！！今から2時間できるだけ更新しますのでお楽しみに！ (2019年7月19日 12時) (レス) id: 946fbb074e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月14日 23時
