光が75 ページ30
相「例年はもっとバラけるんだが、二人、いや三人に偏った」
黄猿 照真 4238
轟 焦凍 3258
爆豪 勝己 1267
八百 百 451
へぇ…原作じゃ八百万は108票だったけど随分伸びたねェ…
他は変わらずってところかね。
切「黄猿おめェ四千超えてるとかやべぇな！」
貴「有難いねェ〜」
轟「(やっぱ黄猿には届かねぇか)｣
相｢これを踏まえ指名の有無関係無く所謂職場体験ってのに行ってもらう。
お前らは一足先に経験してしまったが、プロの活動を実際に体験してより実りある訓練をしようってこった。
まぁ、仮ではあるが適当なもんは…｣
ミ｢つけたら地獄を見ちゃうわよ！この時の名が世に認知されそのままプロ名になってる人多いからね！！｣
相｢まぁそういうことだ。その辺のセンスをミッドナイトさんに査定してもらう。
将来、自分がどうなるのか名をつけることでイメージが固まりそこに近づいていく
それが''名は体を表す''ってことだ｣
相澤先生は寝袋に入りミッドナイト先生が教壇の横に立つ
そしてホワイトボードにヒーロー名を書き発表形式で青山から順に発表していく
ミ「じゃあ次黄猿くん！」
貴｢光速ヒーロー''ボルサリーノ''｣
ミ｢ボルサリーノ？帽子が思い浮かんだのだけれど……なにか理由があるのかしら｣
貴｢あまり詳しくは言えないんですが、わっしにはこれしか無いと思いますねェ……小さい頃から決めてました｣
ミ｢そう？まぁ、似合うから良いわッ！！｣
個性は光。名には黄猿、そしてヒーロー名がボルサリーノ
知る人ぞ知るこの組み合わせはまだ確認できていない転生者への情報だ
まぁ勿論わっし含めた3人のみしか居ないという可能性もあるがそれもまた確実ではない
因みに、青雉もヒーロー名をクザンにするらしい。
もし他の転生者が居るのならば敵陣営では無いことを祈るばかりだ
指名をくれたヒーロー事務所のリストが渡された。エンデヴァーやホークス、サー・ナイトアイなど有名所も多く驚いた。
緑谷にリストを見せて欲しいと言われ見せれば途端に目を輝かかせ熱く語りだした
緑「No2であるエンデヴァーの所からも来るなんて凄いや！！｣
貴「君は本当に物知りだねェ〜……？あのさァ緑谷、この事務所について何か知っているかい？｣
緑「えっと何何……''MARIN''ヒーロー事務所？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 681人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほろほろ - 更新が楽しみです (7月22日 22時) (
レス) @page44 id: 281c217bcb (このIDを非表示/違反報告)
パイプ - 更新辞められたんですか？ (2022年12月31日 22時) (レス) id: a4d96164ad (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - 更新辞められたんですか？ (2022年9月26日 1時) (レス) @page44 id: 4b4ac25f29 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - この作品を見つけれてよかった！！！もっと探して早く見つけたかったほんとに自分にドストライクの作品で見れてよかったよ〜欲をいえば更新してほしいが中々難しそうですね？だが見たい見たいのだこの先にある次の話を無双を！見たいただ見たい (2022年8月14日 6時) (レス) id: 97a56caacf (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - こうはもうしないのでしょうか？ (2022年7月1日 0時) (レス) id: d58ed94334 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぼん | 作成日時：2019年9月10日 10時
